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剛獣掃滅の勇士

たきざカレン

[たきざカレン]

キャラID
: UQ192-637
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 120

ライブカメラ画像

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たきざカレンの冒険日誌

2018-06-29 01:01:03.0 テーマ:チーム活動

天ノ川に見とれていると感じる!なんだか前にもあったような不思議な気持ち!それは全身を巡る幸せの記憶!祭りの音に魅せられて心は踊る!今日も子ども達が我先にと舞い踊る!

最近は少し忙しくなり中々ゲームをする時間が作れない現状ですが、今日はログインするとなんだかとても楽しそうな場所へ迷いこみました!そこはお祭り会場です!私にとってお祭りとはそれはもう大変な事件です!なぜかはきっとすぐにわかります!それは私がお祭りの音や音色に聴かされるともう身体中の血が躍りをはじめて仕方なく、さぁ広島焼き(お好み焼きのことです)を食べるぞ!たまごの入った大きなやつを♪とこうです(*^^*)それに電球の形をした面白いかき氷があるのを知っていますか?私は花火を観に行ったらそれらを食べましたね☆そんな私がドラクエの中でもお祭りを見かけ倒したからさぁ大変です!もうどうにも止まりません!早くお祭りのお店を回って先を見たい!とはやる心にグッと拳をチラつかせ、まずはるぅさんとトモっちに声をかけました☆お祭りへみんなで行きましょう♪と、するとるぅさんもトモっちも私をよく見てくださる仲良しのお二人なので〝いいよ♪〟とすぐにみんなでお祭りへ出かける事になりました(*^^*)やったーーーーー!!そうなると欲しいものはやはり決まっているかのごとく私は浴衣を着たくなります!女性ですからそこは譲るのは困難です!それをすぐに理解していたるぅさんは〝浴衣はもらえるんだよ!〟と大きな声で叫び、お祭りにいた周りのカップル達に話を聞いて周りました。私もモチロンそうしました!(途中で花火を買ったりもしたが)しかし浴衣を探せど探せど見つかる事はなく、女性陣がそうしている間1人じんべえ(男の人の浴衣です)を着て〝ビールは美味しいなぁ!おうちの蛇口からビールが出たらそれはそれは喜びます!〟とトモさんはビールを飲んでいました☆そして周りにいるお祭りを楽しむ恋人達に向けてシャンパンを放ち〝このやろう!人前でこのやろう!〟とみんなが〝冷たいです!おやめください!〟と言ってやかましくするのを見てよろこんでいましたq(^-^q)トモさんはとても愉快な人ですね!しかし問題がありました!トモさんはドコヘ忘れてきたのか本人も気がつかぬままにとても大切にしていたアフロヘアーをドコかへ置いてきたといいました!なぜそんな事になったのかはわからないが、今はお祭り!みんな気分がいい!そして浴衣もないままにるぅさんとトモっちと一緒に七夕のお願い事の紙に飾る儀式を堪能しました☆私が何を書いたかそれはヒミツですがヒントをやらないは厳しすぎますので1つだけ、るぅさんとトモさんと今日一緒にお祭りへ来て幸せなのでその事でお願いしました(*^^*)もう叶っていますがそれを続くようにお願いをします!そして私はお面が大好きなので赤いスライムのお面をマッマに買ってくださいとお願いしました!マッマは買って与えようとしてくれたのだが〝お店の人がいない!〟という結果でお面も手に入りませんでした(;o;)アーン
それでもるぅさんは見た目のごとく子どものように走り回り、花火を片手に持っているのでそれは瞬時に狂気へと変わり、私を焼き、トモさんも走り回っては花火を放ちながら周囲に撒き散らします!私はここにきてようやく気がついたのです〝これは祭りなんだ!祭りがみんなをこうするんだ!〟と。そしてみんなでいくつにも重なり、ドミノならば大変なことと思う程の量もある鳥居をくぐって丘へと登りました!そこはもう一面の満天の星空、空には天ノ川が美しくきらびやかに優しく輝き、私達をその大きさで包んでくれました☆私達は息をのみ、花火を撒き散らするぅさんとトモさんもその時だけは口を丸く開けてひっくり返ってしまうまでにはのけぞりました。私達はしばらくそうしていて、私はるぅさんと2人でベンチに座ってただひたすらにどこまでも横に縦にと拡がり続けようとする天ノ川を一面に見上げていました、二人はこうしてる間言葉を交わさないけれど、お互いに信頼していて大好きな気持ちは常に流れる星への願いへ変わります。私達がのどかな時間を堪能していれば、トモさんはずっと恋人同士に〝よくも人前で!えい!えい!〟とシャンパンをかけ放題し、私達を和ませてくださっていました(*^^*)るぅさんは途中から浴衣へ着替えて私はとても羨ましい気持ちと、浴衣を着たるぅさんの愛らしさに癒され、みんなで踊っていました!すると居間からテツさんの声が〝こんばんはー〟と聞こえてきました!私はテツさんの浴衣姿も観たい!絶対に格好いいですから!と興奮し、るぅさんがテツさんを呼びつけて並ばせました!それは私のためです!テツさんがどう思ったかは知らないが、私はなぜかテツさんを浴衣姿で想像したらテツさんはいわゆるフンドシを履いていてお神輿をかついでいる、そんな姿だったのです!だからすぐに〝上半身裸のヤツでよろしくお願いいたします!〟と言ってしまい、今考えるととても恥ずかしい気持ちです(;;)
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