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剛獣掃滅の勇士

たきざカレン

[たきざカレン]

キャラID
: UQ192-637
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 120

ライブカメラ画像

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たきざカレンの冒険日誌

2018-08-06 23:53:51.0 テーマ:チーム活動

私の夏の思い出の一ページになってくれてどうもありがとう!夏はまだこれからさ!さぁ!うずうずしているのなら私と一緒にビーチで笑って話そうじゃないか!陽射しが許してくれるなら裸足でもそれはいいんだ☆

皆さん、よく聞いてください。私は昨日日記を書きましたから、それは更新すら出来ずにネットワークのwi-fiが不安定でしたので消えてなくなりました!とても残念だし悔しかったからもう一度書いてみようと思います。昨日書いたように細かい事などは思い出すことはおおよそ出来ないと思って諦めていますが、なるべく思い出す事として書きます。
皆さんは〝pee〟を知っていますか?!それは自分で調べなくてもいい言葉なのでその必要はない。
それでも今回の日記を見るならばpeeを知らなくてはならないです。知っているかたは驚いて〝ええ!そんな人だったの!?〟と驚きを隠せないかもしれませんが私はもともとそんな感じでやらせていただいていますのでご理解ください。
私は昨日レイくんとメタルのペアなどに招待したりされたりを繰り返し、お互いのレベルを美味しくいただきましたし満足した顔をしていました!その後はマッマが今週も週の討伐へ連れていってくれて、そんなこんなを過ごしているうちにマッマが〝焼き肉を食べたいんだ!うわーーー!!〟とスカートをまくしあげて走って行ってしまいました(本当にはルーラストーンを使った)
そしてお昼過ぎにはタカチッチがいらっしゃって、〝暑くてもうツラい!〟と悲しい顔をしていたので私が〝それならば一緒になってビーチへ行って遊びましょうよ!〟と言うとおり、一直線にビーチで合流をして2人ではしゃぎました!タカチッチはとても可愛いイルカの浮き輪(サメ?)を腰につけてまるで男の子どものようでとってもキュート☆2人で泳ぎに泳いでたどり着いたその先の小さな島の浜辺で花火をしたり、一緒に寝たりしながら、ドラクエのことや恋愛のお話などを日が暮れても、朝がきても話していました。タカチッチは私のコーチッチでもあり、よく私の話を聞いてくださって悩みも沢山の相談をしました。タカチッチは新人の私をよく大切に育ててくれると言ってくれてとても嬉しかったです♪
それから、シャンパンを気前よく開けるタカチッチを見て、私はある事を思いのままエルフでもあるタカチッチに私がグレン城下町の広場でエルフの子ども達にされたイタズラを教えて、私達はとても面白くて愉快な技を完成させましたね!
それが〝pee〟です!立ちながら流し出してしまうのは本当に愉快(男性にとても失礼)面白くてとても笑ってしまうのです。本当におかしなことですから、これが流行ってしまったら私はきっと怒られてしまいますね!あっはははは!まぁもしや、そんな事も全部海へと置いてきぼりにしたまま、私とタカチッチの笑い声はずっとキュララナのビーチの夕焼け空に響いていたのです♪
夜にマッマとゴダイちゃんとパッパと魔法の迷宮へ行った時に、今度はマッマにもこの〝pee〟をやらせてしまいました。マッマはきっと〝こんなとても下品な事をさせて、このまま魔法の迷宮へ閉じ込めておこうか!〟と思っただろうし、ゴダイちゃんとパッパは興奮も少しと少~し少し引いていましたね!
まぁそれでもグレンの子どもが言うに〝私はちょうどいい大きさをしている〟らしいので、私にしかできない技を身につけたのがとても嬉しく思っています♪
ふざけてばかりでごめんなさい、日記を読んでくれている方達がどんな気持ちかは知りたくもありませんから答えなくてよいです(恥ずかしいので遠慮してください)
それで夜には先週に私が起こしてしまった感じた事のすれ違いで、私とパッパは話し合いをしました。パッパは私の事を好きだし、私もパッパが好き、それなのになぜ人々はすれ違うのか、よく考えてお互いを理解しようと実は2人共に一生懸命になっていた事がわかりました。私とパッパはなんだかんだでおふざけが好きで相性がいいし、パッパは真面目だからからかえば面白くて何度もやってしまう(本当にごめんなさい)
でもそれはきっと信頼してるからこうも真っ直ぐにぶつかれるんだなと感じた昨日でもありました。
私は新人の立場なのに生意気で、弱くて、頭もとてもよろしくないですが、それでもあきらめないで側にいてくれるパッパとの関係はまさに本物の親子のようだと感じているくらいです。傷つきやすいのは私もパッパもよく似ているし、だからこうしてお互いを大切にする事もとてもいい時間だと思えるのです。
私は私にウソはつかないし、皆さんのように関係は器用には出来ないけれど、そんな私でも許してくれていて受け入れてくれるチームの皆さんにはとても感謝をしています(それは皆さんの自由)
昨日はこれからも沢山の遊びをして仲良くいようね♪とパッパと話したとても大切な夜です♪
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