たきざカレンの冒険日誌

皆さんこんばんは☆

毎日雨が降ったりやんだり、暑かったりそうでなかったり、包み隠さず大忙し丸出しで私達を包んでくれるソラアイに今日も感謝です;-)！

今夜は少しだけ飲もうよ☆と、テキトーなネオンに誘われるまま、雑居ビルの細い非常階段を登っていくことを考えてください。

少し疲れちゃうくらい登ったなら、4Fくらいの踊場にお店の看板、木造りの重めのドアにはお客さんを知らせる鈴がついていて、私達がそこをくぐったのだと知らせます。

〝よく来たね〟とマスター、長いカウンターの奥でにこやかです。
私は濡れた上着をドアの前で脱いだなら、１度は腕にたたんでそのまま上着掛けにかける。

カウンターの奥の方を指差すアナタを見て笑ってうなづき、カウンターの１番奥、ギンギラに光るパイプ調の丸いすに腰かけます。

〝日本酒の飲み方教えてあげるよ〟と得意げにお通しで出された小皿に熱燗を傾けて垂らすアナタの横顔。
そして割った割り箸を小皿に浸けて、お酒の染みた箸を舌先に当てる〝これからお酒が入りますよ、とカラダに合図するんだよ〟と確認するようにうなづく。

次には割り箸をお通しのお漬物に伸ばし、一口コリコリと咀嚼し、ここでようやく熱燗をオチョコにゆっくり傾ける。

〝今日もお疲れ様〟そう言って熱燗を持ち上げるアナタを見て慌てて私もオチョコを差し出す。

トクトクとそそがれるまるでキレイなお水のようなお酒を照明のせいにして、〝カンパイ☆〟

そこからは〝イケる口？〟なんてお互いに聞かないで、１つ話題を終えるごとにオチョコを満たしていく、私はよく見られたいから、下唇を湿らせる程度にしか口をつけない。

お互いを探るように、でもちゃんとお互いを守っているように内側には入り込まず、そんな心地良い距離感を熱燗が空になってしまうまで楽しむ。

もう一本つけて、という前に私の目を見て、まだ話足りないか聞くように除き込む優しさ、結局何本空けちゃっても、決して満足はさせない、お互いを物足りないくらいでそのお店はお開き☆

気持ちよくなってきたならそこでお開きなんです♪

それが大人の飲み方です;-)☆

なぜこんなお話をしたでしょうか、最近では堂々と飲みに歩かれない世の中で、ある日の事を思い出して画面越しで酔いつぶれ眠ってしまうお客様を横目にこの日誌を書いているかもしれません

最近の私は結局外出してしまっているんですけれど、電車へは乗らないし、タクシーも使いません☆
ただ街ブラはやめれれないので、どこの街までいけるのか、何か面白いお店やスポットはないかってアンテナ伸ばし伸ばしで足にありがとうございます！
自分の足に自信を持って繋いでいきます♪

この居間の皆さんはとても元気にお過ごしでしょうか☆

ここからがようやくドラゴンクエストのお話になります;-)











この間ぷりけさんのレギルラッゾの3討伐へのご一緒させて頂いて、本当にスバラシイ！ぷりけさんはそれらをまかりとおされました:->おめでとうございます♪
リッカさんもいつも本当にありがとうございます;-)


ヒコさんとリッカさんとぷりけさんとご一緒させて頂いたおさるのジョージです☆
ヒコさんはいつもおおらかで私達のﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰのまた、プレイスタイルが楽しすぎて、いい意味でのマイペースさが癒しで、そんなヒコさんが大好きです！
このファッションもユニークでおかしいですよね☆
私と以前のチームからご一緒だったカカオマスさんがなんとなんと！とてもウレシい！私とまたお揃いのチームへいらしてくださいました(*^^*)☆
わぁ！本当にウレシい(;_;)

まだまだおぼつかないカカオマスさんだったけれどこのチームならではの安心感が私にはありました☆
チームの皆さんが本当に優しいくって、カカオマスさんが怖がらないようにマーブルチョコでおびきよせ、ガレージに入ったところで捕まえたならとても親切に接してくださって、本当に感謝です！

カカオマスさんはみんなの大切な大切な末っ子感満載で、すぃちゃんさんに続くチームの末っ子どうぶつです☆

これからもどうかよろしくお願いします(*^^*)

改めてようこそカカオマスさん☆おかえりなさい♪

このこどもも、あっぴぃさんも、ミッサ姉も、ククリさんも、にゃあこさんも私の周りには沢山のこどもがいます☆

彼らが欲しているのはなにでしょうか？

それらはハグとキスの雨です☆あと小さなパックのリンゴジュース

私はいつも彼らを見守り、ほどこし、彼らの指で髪をといてもらいます(*^^*)

それが髪のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝを保つ絶対方法でもあります。

湿気だらけで髪がイマイチの梅雨を愉快なこどもと過ごしましょう☆

それではさようなら

あなたを愛して

xoxo