皆さん!こんにちは☆
今日は皆さんに絶対聞いてください!って言いたいお話があります:->!
私は昨日の事です、私は最近ジェルザードを始めさせて頂いて、もう1週間くらいでしょうか
それでジェルザードの3へはまだ1度だって行ったことがないかったんです。
それはそうですよね、だってまだ1~2でトレーニングしている段階で、それに装備もモロモロのモロなヤバい状態なんですからまだ早いです。
そんな時に私の大好きな先輩のゆきさんがTwitterの方で朝にご連絡下さっていて、私の日誌を読んでくださったみたいで(本当にありがとうございます☆)〝今夜は3だから一緒に行ってみない;-)?〟って☆
私はそれをハッと気がついたならもう夜になっていて、急いでドラゴンクエストをプレイしました♪
ゆきさんと、おさるのジョージの時に信じられないような動きを醸し出すマセンさん(ユウキさん)、そしてまたの魔法使いさんはぼせまえにぃさんです☆
ぼせまえにぃさんってとても珍しいお名前だな~って思っていたなら、彼自身が〝これは飼っているベタの名前だよ:->〟って教えてくださいました♪
へぇ!そんなことってあるんですね☆
そんな皆さんと並び並びならきっとジェルザードの一番強い3までもやりきれるかもしれない!そんなソワソワに胸弾ませて、私は彼に挑みました。
イエローゾーンまでは戦えた!けれどリミットマグマが全体的に広がっちゃって、ただでさえ足の踏み場がないところへトゲトゲグリーンカーペットの上で躍りなベイビー♪とジェルザードとその子分達は私が大慌てに慌てた姿を観ていて大爆笑です。
それで結局おかしいことではないけれど、勝つことは出来ずにボッコボコにやられておしまいです(@_@)
ジェルザードの3へ行くことが怖くなっている自分に気づきました(;;)私はこんなことは初めてで、けれど一度やっぱりジェルザードを避けていたのは苦手意識が大きかったからも大きいと頭にもどってきたので
状況判断さえ出来ない、頭が真っ白になっちゃうようなシチュエーションはとても居心地がよくない。私はもう3へは近づかないようにしようって思いました。
それでもククリさんと約束したステキなウィングGETのために1と2はちゃんと通おうってそう思います(*^^*)☆
私がそうして落ち込んでいたなら、リッカさんが
〝大丈夫だよ、勝てるよ〟〝諦めるなんてカレンちゃんらしくないよ〟とそう言って落ち着かせてくれて
〝今やめちゃダメだ、一緒に行こう!勝てるよ!〟
後ろ向きがちな私の背中をポンッて叩いてくださって、お顔を上げたならリッカさんにじゅんさん、テナさんまでいらっしゃって
わぁ(;_;)
本当には怖いけれど、本当には逃げ出したかったけれど、リッカさんが今まで〝大丈夫!〟って言って大丈夫じゃなかった事なんて一度もないので
私は〝行ってみようかな…☆(単純)〟
となりました。
いよいよジェルザードとのリベンジです!ジェルザードの3はとても強いッ!私は目の前にニタニタと笑うジェルザードご本人とその子分におののいたが、私の前にはリッカさんとテナさん、じゅんさんがいてくれます☆
今までも沢山の困難を立ち向かってくださった私の大好きなフレンズ♪
戦っているとき感じたことあります☆
それはとても暖かかったこと、みんなが私がやりやすいように常に目のすみっこに私をフォーカスしてくださっていて、私が倒れたならすぐに手を引っ張り上げてくれて、あらゆるタイミングもかけ声合図で伝えてくださいました☆
ジェルザードだって仲間がいるからああしてより大きなモノのように見えているが、私にはもっと大きな大きなフレンズの思いやりがあります!
私だって絶対にそれに応えなきゃ、私は僧侶だッ☆
心を併せて、みんなで作ったバトルのゾーン(絶対信頼空間)へ飛び込みます☆
みんなの一難一助が積み重なって、思いやりが溢れて
光が…
わぁぁああ(;_;)ジェルザードがレッドゾーンへ入った当たりからもうずっと涙がこぼれて止まらなくって
ついについにジェルザードの3をまかりとおすことが出来ましたアァァ(*;_;*)!
鼻水すすりながらやっぁぁあアァァ(;∀;)!って☆
本当に本当に嬉しかった☆
さっきまで本当に自身をなくしていたのに
なにより怖さで動けなくなっていた私を〝大丈夫だよ!〟って手を一緒につないで、ずっと放さないで見守っていてくださったリッカさんと、テナさん、じゅんさんの思いやりがずっと心に伝わっていてポカポカ暖かくって幸せでした(*^^*)☆
これで私の聖守護者シリーズがジェルザードを最後に達成することが出来ました☆
忘れられない大切な夜に心からの感謝を込めて
愛しています♪
xoxo