スプラの冒険日誌

◆メインストーリー

闇の領界行く前に、旅の扉のことが気になるので、後顧の憂いを絶つ為、旅の扉に入った。
いざないの間という場所についた。そこにいた亡霊の話しによれば、ここはナドラガンドと奈落の門を結ぶ場所で、バージョン２の最後に現れてクロウズに焼き払われた竜の亡霊は、もともとはここを通ってアストルティアを支配しようとしていた竜族だったという。ここで行われる試練に勝てば、ルーラストーン無しでもナドラガンドからアストルティアに行けるようになるという。ぶっちゃけルーラストーンあるから受けなくてもいいけど、エステラ達もいつかアストルティアに行く日が来るだろうし（バレンタイン？なにそれ？）、今の内に通れるようにしといてやるか。
幸いルーラストーンで登録できる場所だったので、金全て預けて小銭をサブに送ってサポート仲間を集めた後、試練に挑んだ。相手は青い肌のソルジャーブルで、単体だけど異様に強い。攻撃しながらテンションためてくるけど、攻撃後高確率でテンションが残り、判定がよくわからん攻撃技を使ってきて（しかも天使の守りの効果解除してくるという太刀悪さ）、おまけに範囲技の威力も強烈で、バトルフィールドが狭い！
何度か挑んだけど、勝てる見込みないので、もう少し強くなってから挑むことにした（ほとんど一撃だけど）。次回こそ闇の領界に殴り込みだ。

◆アスフェルド学園　二話

久しぶりの通学、レッスンチケットもあふれたので、まずは授業を受まくった。おかげでレベルが上がり、レベルⅢのノートを作れるようになった。

封印されたクラスは４クラス解放した。途中、生徒会長のアイゼル先輩が仲間に加わった。火力スピード重視のアタッカーですごく強い。後一人仲間が増えたら誰か外すことになるけど、多分アイゼル先輩は残す。

次回は家庭科室と謎の手紙がきた屋上の解放。