3.5後期開幕!早速イベキャラの手紙を捨て、郵便局員に預けっぱなしだった元チームメンからの手紙を受け取った。
◆賢哲のターバン
僧侶の兜が未だに水のサークレットなので、まずはターバンを買うことに決めた。
残念ながらお目当ての最大MP+45以上のターバンはまだ出品されていなかった。封印などの状態異常対策のターバンが多く売られていたな。封印と混乱はわかるが、何故幻惑ガードまで?
◆追憶の武器鍛冶職人/追憶との決別 ※ネタバレ注意
マスター・ラセドから新たな上限解放の依頼が来た。
今回作るのは、ドラクエⅠで売ってる武器最強の炎の剣の二つ星以上。
案の丈材料がバザーで高くなってたので、木工ギルドで材料を買って、サブに預けたレッドオーブを全部回収してから、作業を始めた。
・
・
・
奇跡的にも一発目で大成功した!!おそらく最終回になるであろうこの武器職人のクエストの最後の最後で、三ツ星が出来上がるって縁起がいいな♪
マスター・ラセドに炎の剣を渡した。今回も生きていたロゼフに渡すと言うのだ。自信作だから大変気に入るだろうな。
息子さんの手紙がドルワーム郵便局から送られたらしいので(切手を調べた?)、ドルワームの郵便局に行った。丁度そこにマスター・ラセドの
・
・
・
元奥さんシェインがいた。結局ロゼフの手紙は偽物で、旦那がいつか息子を探す為に光の河の中にダイブしないようにする為に、息子を偽って手紙を出していたと言う。そこに一秒でも早くロゼフの顔を見たかったマスター・ラセドもやってきて、ロゼフはいないという真実を知ってしまった。
ドルワームの郵便局員、局内で重い空気になってて居心地悪かっただろうな。
武器職人ギルドに戻り、マスター・ラセドはロゼフの死を受け入れることになった。その時、偶然にも過去に自分が作って光の河の下に落ちた(そういやサーベル投げたんだっけ)はずの山賊のサーベル(マスター・ラセドの息子への字付き)を持ったマスター・ラセドそっくりのオーガがやってきた。
それを見たシェインは、夫の息子が生きてると信じた強い想いが武器を通して息子に通じたんじゃないかと喜んだ。
再会はしたけど、ロゼフと思われるオーガは記憶を失ってた為、正直終わった感じはしないな。シェインの偽装手紙と記憶喪失の件もあって。まあドラクエ10はバージョン4以降も続くから、また上限解放のクエストが来た時に話しの続きがあるかもな。
もしロゼフ本人だとしたら、光の河がどんなものなのかますます気になるな。