オクヒナの冒険日誌

次にたどり着いたチームが現在までプレイしてきた中で最後のチームになります。※シリウス※です。
リーダーはエターニアさん。早速入ってすぐに
偽りのピラミッドに誘われます。今度こそ
仲良くなれるかなぁと思い誘いに乗ります。
キリンビールのブランドマークの麒麟のような
ドルボードに乗っているのでへぇ、
こんなのもあるんだと思う。早速ピラミッドに
向かって自分のドルボードに乗っていると
一緒に乗るように誘われます。へ？乗れるの？
と思ったが、どうやって乗るのかよくわからない、
ジョギングでもして、息を切らせているかのような
たどたどしいアドバイスに何なんだろうと思うが、
いいね、の上にって言うから“いいね”を
選んでみたがどうやら違うようだ。
わからない状況を繰り返していると。
あいのりと、有るのを“いいね”の上の方に
あるのを確認すると、ああなるほどと思い
ようやく跨がれた。気分はもう暴れん坊将軍だった
と言える。ようやく、ピラミッド戦に初チャレンジへ偽りは真と内部の構造が違うようだ、
そこで圧倒的な戦力差を見せつけられる、
もう、びっくりして一言伝えたくて、
ひとまず戦闘をほっぽりだしてチャットで
なんでそんなに強いんですかぁ？と打ってみた、
まさに勝ち誇っているようなｗが返答として
帰ってくる。自分も頑張りたいがリアルタイムでの
選択は判断力をニブラされるのでとてもじゃないが
そんなに早くコマンドを選べない。ほんとに人間が
やっているの？と思うくらい左端から右端へと
ポンポンと戦局を塗り替えていくエターニアさん
多分無しじゃクリアできなかったのでは？と
思ったものだが後日改めて
一人で（当然サポート付きです）挑んでみたが
そんなに敵モンスターは強くなかった。
とりあえず急いできたものだから
アイテム枠が一杯でこれ以上持てないと
来ているので急遽お開きとなりとりあえず
鑑定してもらったがへぇー胸のアクセサリーは
ここで手に入るのかと思った。ここに来るまで
キャンチョメ顔のシンジュさんが応援していてくれていた。(現在のプロフィール写真は変更されています。）シンジュさんは紅の豚のポルコと
言っているが。このあと魔法の迷宮で一緒に
シンジユさんと協力して挑んだが
手に入った破片とかはどうするのかわからない。
ここで初めて魔法の迷宮で手に入る赤い宝箱から
アイテムを入手して合成することの大切さを知る。
今まで行ってなかったからか、アクセサリー屋の店員からちいさなメダルを今頃になってゲットする。
そういや体験版から一度来たきりで全然来てなかったんだった。一定枚数手に入れていたから
一度話しかけたときは手に入らなかったんだよな。
とりあえず合成の大切さを初めて知った。
それから半月ほど魔法の迷宮で稼いだ金は
すべてつぎ込む始末。それほど強くないのは
バザーで（コイン）買ったほうがめちゃ安いので
ショックを受けてしまった。チームメイトの
シンジュさんはどうやら中身が女性のようだ
私って一人称をつけているところで
ようやく気がついた。僕がこの冒険日誌を
書くきっかけになったのがシンジュさんの
この作品をとても楽しんでますっていうのが
伝わってくる彼女の冒険日誌の文章だ。
こんなふうにプレイしたら初めて倒せた
めちゃ嬉しいとゆうような事が書いてあり思わず
僕の顔がほころんでしまう。シンジュさんは
今年の１月に始めたばかりだというが僕の
後輩に位置づくような（ゲームのね）立場で僕より
このゲームを詳しくやり込んでいることが伺える。
すごいなぁほんとにと思う。
このドラクエをプレイして驚いたことは
リアルに日本にはこれだけ優れたゲーマーが
たくさんいるんだということが
リアルタイムでチャットすることによって
伝わってくるのだ。だが今回はそろそろ利用券
の期限切れが迫っているので、追い出されても別にかまわないかなぁと思っていたとはいえ。
このシンジュさんとのやり取りが
このチームを追い出される原因の
きっかけになるとは思いもしなかったのである。
⑤前編完　後編へ続く 適当にこのクエストのために写真を取っていて、まさか、このような形でクエストクリアとは一体、どういうことだ？と思う始末。とにかくクエストの対象物が何も写っていないのです。謎だ?？ まだまだボスとしてはドラゴン系のようだがあまり強いというほどではない。だいだいクリームソードを振りかぶるオクヒナ。（そんな名称のではありません） オクヒナを正面から捉えた図。ゴールドがなくてブーツのみ別の色にしたのだがなかなか悪くないと思う 片手剣を二本差ししてつくづく思うのだが、なんか剣の厚みがないのが不満ＣＧで表面だけとはいえ、正面に突き出した切っ先を見ると迫力にかけていて残念やはり剣は両手剣ですよと思う。