何だここは、なんかスライムだらけなのだが周り飛び回っているスライムたちは何?しばらくボーっとしてウッカリと様子をうかがってしまったが、どうやら動かせるようで、スティックを倒すとあっ自分もスライムになってるじゃん、なんてとにかく周りのスライムに話しかけてみた。あっ!スライムたちも別のプレイヤーたちだと初めて知る。陽性の主ポワン様ってキャラが、アストルティアの住人は皆こうなるのですと来た。なるほど、しかし、人間や亜人種のキャラとよりスライムだらけときた方が、お祭りらしいここで春一番スライムレースの開催を宣言します。とか言って走り競争をしたくなりますねスライム同士だと。もっとお祭りらしいクエストがクエストの中のクエストで楽しめたら良いのですが。しかし、スライムになったのはファミコン版ドラクエフォーの変化の杖を使って依頼だ懐かしいなぁ、でも、今から32年前のこと、はっきり言って懐かしいと思ったから、それがただしいことなのかは、確証がない、あくまで絶対このときだってって思ってるだけ。しかしポワン様って初めてであった妖精の冒険者サンビタリアの言っていた人物じゃなかったっけ?一回だけなら覚えていないが5回もオープニングをみているのでその名前が記憶に書きこまれている。君の言った♪ことは♪忘れないよ~♪それは~♪とても~印象に~♪残った♪あなたの♪声色♪だぁた♪とても~♪気丈な♪あなたは♪初めての~♪冒険者としての~♪手ほどきをしてくれた♪冒険者の心得~♪それは~♪街の人達に話しかけること~♪色がピンクだか紫だか♪そんな♪ことを♪教えてくれたね~♪あ~~♪サンビタリア♪君の名前は~サンビタリア~そんなことを思い出すぅオ・ク・ヒ・ナ♪だった♪さすがぁ~♪あなたは…立派な♪冒険者~で・え・し・た~~~~っあ~~っあ~~っお粗末でした。というわけで大嵐メダル900枚稼いでふくびき券三十枚手に入れたよ。中には討伐数を増やして、目的達するのに利用するためにハイスコアを狙って15分ごとの仕切り直しで12回繰り返し1200枚も集める人がいるはず。正直言ってカッコよく言ってやりたいとこだが、そんな言葉を自分は持ち合わせてはおりませんと言わせてもらいます。ですが楽しめる範囲を楽しむのはゲームの醍醐味というところ。ウンウンいいねぇ~すっごくいいよ~では今回はここまで。