オクヒナの冒険日誌

提案広場に初めて参加してからそろそろ半年になるのかと思いつつ　こうも思う票がひっくり返ることってないのかなぁと　

例えば５０票差があるとしたら　他の人のを閲覧してる自分はあーこりゃこの人勝てないわとも思う　一票入れてもなぁ無駄だしなぁとも思うしかし　こうも思うわけだ　

フレンドやチームまたはルームで五十人集めて話し合い同じ考えになった人で投票に行くわけだ　そんなまとめることなんて不可能だと思うがそれができたら入れたいと思う一票に対する確定意識で提案出題者の承認欲求も満たされるわけだ

さて　理屈なんていくらでも考えつく　だがしかし認めてはもらいたいと思う　自分もである。だけど提案が通らない理由も誰かが答えてくれなくても最近はわかるようになったような気がする。

あくまでも気がするだ　なぜなら認められれば意識の高い考えだが外れればただのみっともない妄想であるからだ　

絶対的な差が５０なら５０人集め１００ならそれに対応する人数を当てる　投票なんて所詮数字の多いほうが勝つ勝負その人の能力が絶対的に認められたわけではない　

たとえそれでも勝つことができてしまう　それが　嬉しいということだと思う。だがしかし投票に参加することで意識が高められドラクエがもっと好きになり　提案しつつも認められたいと思い　所詮数字と捉えずこれで自分が変わるかもと信じる人もいるのではないだろうか？

コミュニケーションにおいて　人を傷つけたくないというようなことを書いている人がいたので自分もだよと思う。このドラクエを始めたばかりのときは色んな人を傷つけてしまうだろうけど　

それを経験して上手くいくようになってきたときにリアルで活かすことができたとき　最高にガッツポーズしたくなるわけだよ。こんなゲームで傷ついて馬鹿だなあと言っている人がいたらこう言ってやりたい　

誰でも得手不得手があるんですから　発言者に言われた事をそのまま受け取ってしまうと傷つくんですから　なぜ傷つくのかそのことを一面で考えてみた　はっきり言おう相手の事がわからないから傷つくんだと

例えば自分が数学が苦手とします　ですが九九はできます。しかし相手は九九ができる程度ですっごいねぇと普段から言ってるわけだ　自分は恥ずかしい気持ちを持ちつついい気になってしまうわけだ　そんな人は言うに言えなくなったとして　その人の前でだけ得意な面で偉そうにする。そうです日本人に典型的に多い性格ですね。

そしてその人は国語も得意だ　劣等感を持ち負い目を感じ発せられる言葉にはい、そうです間違いありませんと思い知らされる。チャットでトラブルになりたくない人もそんな事態になることを恐れているのではと思うわけだ。

たとえですからね僕は国語も数学も得意じゃないですよ。しかしこの作品を通して学んだことは少ないようでたくさんとも言える。軽い気持ちで体験版をダウンロード…おお！すごい！

ゲームがではなくて新しくしたワイファイがすごいから快適に動くすごいなぁネット環境も格安でここまで来たか　金がなくてオンラインゲームなんてまともにできなかったのにこれで気軽にプレイできるわけだ　金があるので買おうと思いきろうか悩む　即決で買ったら大失敗三日後に無料になった。あまりの悔しさでイライラしてしまい失敗を重ねる。

どうすればいいかを知り　日誌で文章の書き方を勉強するかなと思い始める　何回か投稿した中で常にいいね！をつけてくれる人がいたのでその人に御礼を言って　次の機会にはあまりに嬉しいのでフレンドにしたいなりたいなってもらいたいと思い　その人の知り合いと思える人に文章を送ったりした　ふとした時その人のことを知りたいと思いページを覗こうとすると覗けないはてな？もしかして嫌われたのかな？うん嫌われたんだ諦めようと思ったことはたくさんありますよ。みんなそうやって成長するんですよ。それでは以上でした。今回のは打ち直したり考え直したりしまくったので６時間近くくらいかかっています。お陰で文章もめちゃめちゃかもしれないと思いつつ投稿することにします。