オクヒナの冒険日誌

親友のでんぷんさんからお手紙でシステムログの使い方を聞いたときは妖精の姿見のことかなぁと思った。本日になってもプレイして試してなかったのだが　

親切な人が僕の提案に反応してくれてシステムログと書いているので　ああ　でんぷんさんの言ってたやつだなと思い早速今晩ちょっとプレイして試してみたよ
触れてみてたしかに便利だと思う　しかし開きながらできないのね。僕の想像していたのはシステムの上にコマンドウインドを重ねてそのまま必要な素材を透かしながら確認して

更にシステムログを使いながら操作できないかという提案だった。要はシステムログの上に重ねるという多重コマンドウインドシステムというやつだ　パソコンのブラウザ版は画面の中に画面があるという感じだがあんなふうになればいいと思う

しかしシステムログのことを知ってれば　もう少し書き方を考えたのにな　実に惜しいが提案するべきだろうか　微妙に解説や説明を変えたくらいで　提案が通るほど甘いものではないし

そうだなぁこんなのはどうだろうバザーで購入する際アイテムステータスのメモをするの！Ｘボタンでログに記憶させて記憶させた素材をまるごと一番価格が安い順から一発買出来ると言うのはどうだろう

やり方はシステムログを開いて素材云々が開いているのを確認してＡボタンを押すと必要素材に対してロックがかかりバザーの店員に話しかけると　ああ　一発買いでございますねと　聞かれ　はい　を押して答えるだけ　この日誌の後半の内容はたった今考えたが
　

システムログというシステムがあるから考えられたことだ しかしこんなことができるのだろうかプログラムが不可能なら難しいだろうし　しかも

タマおさんのことに全然触れていない日誌になってしまったけど　これでもいいよねほとんど知らない人だし怒らないよね謝ったらおかしいよね。それじゃあ　もう　寝るね。