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とこしえの護りの手

アスカ

[アスカ]

キャラID
: FG906-006
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 138

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アスカの冒険日誌

2026-01-19 21:07:37.0 テーマ:その他

『三姉妹の物語〜絆のアカシ〜』 第64話

※蒼天のソウラの二次創作です。実際のキャラの
掛け合いなどに違いがあるかもしれません。



「らいめい斬りッ!!!」

と叫び、高く掲げられた太刀から青白い雷を象った大きな斬撃が
ドーターに炸裂し、さらに勢いを殺し切ることが出来なかったのか
フィアを巻き込み、二人をそのまま大広場の中央部へと、
吹き飛ばしていく!!

▲▲

屋根から飛び降りる形で、飛び出したアスカは
そのまま地面へと落下してしまう。下を見て、後先を
考えていなかった事に気づいてしまい、多少の
ダメージを覚悟して、受け身を取れる様に構えようと
した時

「アスカお嬢様!」

と、落ちてくる彼女を心配し着地点付近まで
ユウナが駆け出し、腕を大きく伸ばしキャッチして
捕まえると抱え込む様に転がり、事なきを得る。

「だ、大丈夫でしたか?」

「あ、ありがとう…!ユウナさん…!」

そう話した時に、魔物たちが二人を襲おうとする!
アスカは咄嗟に手を差し出して、結界を張ろうとするが
それよりも早く彼女を守らんとユウナが自らを盾にする様に
体を丸めて包み込み、その動きを阻まんでしまう。

(やばい…これじゃ…!盾がだせな…!)

しかし、そこで空間を切り裂く様な鋭い音が鳴り響き
二人を襲おうとした魔物たちの体を光線が突き抜けていった。

悲鳴を上げる事なく、魔物は地に伏せ、そのまま煙となって
消えていった。何も起こらない事に疑問を感じたアスカは
ユウナの腕の中から這い出る様に顔を出すと、周りを確認する。

(さっきの敵はどこに…?……それに、今のは…)

「無事かな?…キャプテン殿!」

と、聞き馴染みのある声が届いた。

急に声をかけられた事にアスカは驚き、目線を向けると、
そこにはリンドウを先頭に大荷物と工具類を抱えたエンとマルモ。
サロンの魔法戦士二人と軍の救護班に所属している僧兵が
同行していた。

「リンドウさん!?…それにエンさんにマルモさんまで…!?
なぜこk…!」

アスカが言葉を紡ごうとした時、口を軽く塞ぐような仕草で
リンドウの手が被さる。

「おっと…!話したい事が山ほどあるとは思うが、
今はアスカ君…キミがさっき斬り飛ばした”相手”を追い
騒動の決着をつけてくるのが先だろう…!」

さらにリンドウの後ろからひょっこり顔を出す用に
マルモとエンも覗き込んで来る。

「私たちは…いま展開されている結界装置の点検および
現地改修の為に、アスカさん達の”お養母様”の元へ行ってきます」

「あとは、こっちに任せて下さい!」

リンドウ達の言葉を受け取り、アスカは頷くと
未だに抱えたまま、離してくれないユウナの声を
かけて解放してもらうと、降りた直後に落としていた
太刀を拾い、鞘を手元に呼び出し、納刀する。

さらにそこから武器チェンジを行い、レイピアと盾を
装備し直し、大広場の中央部に向けて駆け出していった。

アスカの背中を見送ったユウナの元へ
ユナティ率いる弓矢隊が到着する。

「ヴェリナード王国より、援護に参った!こちらの
指揮は現在…誰が取られている?」

「…!!…あ、はい!ここでは島主代行の”マーテ”様が
執っておりますが、途中で指揮を私が代行から引き継ぎ、
臨時で担当しておりました」

その事を聞くと、ユナティはインカムのマイクに話しかけ
耳を傾け、うんうん…と相槌をうちながら、連絡を取り合う
仕草を見せた。数秒の間ののち彼女はユウナに向き直る。

「……了解しました。ここからはこちらが現地軍の指揮を引き継ぎます。
あなたには避難所になっている屋敷にいる住民の皆さまの
救護や取りまとめの方をお願いしてもよろしいでしょうか?」

「……!ありがとうございます…!指揮の方、よろしくお願いします!」

ユナティは、弓矢隊を引き連れ、最終防衛線の方へ向かって行く。

当のユウナは、肩の荷が降りたのか大きく深呼吸をしたのち
魔物たちにまた襲われる前に、隊の背に付き、屋敷へ方へと
急いで退避していった。



一方で、アスカとリルカのそれぞれからの猛攻を受けて
吹き飛び、大広場の中央付近へと、転がされる様に
後退させられたフィアたち。

「うぐぅ…!……あぁ〜もうぉ!さっきからなんなの!?」

最初に起き上がったのはフィア。表情には怒りの感情が
あらわになっていた。体についた砂や小石を払い落とし、
周りを見ると、近くには気を失って倒れていて起きる
気配の無いドーターとリランザのボロボロの姿があった。

「……こんなデタラメな事、あるはずが無い…!こんなの想定外よ!」


「…”デタラメ”がなんだって?」

背中をビクッとさせ、後ろを振り向くとそこには
臨戦態勢のリルカと、まだ動くことの出来ないマイカを
抱えたロスウィードが居た。

〜続く〜
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