今回から、ゴウガの冒険譚シリーズという日誌を書いていきたいと思います。皆さまがこれを見るのが楽しみとなるような日誌を書いていきたいと思います。
そうだ!私は村長!村の様子を見てみよう!私はエテーネの村へとルーラする。
そこで一人の少年と出会った。 彼の名はラジ。
緑のキノコ頭の少年である。 ラジはつぶらなひとみで私に何か言いたそうにしている。 「どれどれラジくんこの村長になにか言ってみなさい!」私は彼の言葉に耳を傾けた。すると…
ラジ「ここは とってもいい村だけど、何かが足りない気がするんだ。 この村に何が足りないのか村の人たちに聞いてみてくれない?」 とのことだった。
よし!村長に任せなさい! … いやいやちょっと待てよ?私は村長だ。なぜ村長が自ら雑用をしないといけない?しかも内容はなんだっけ?「何かが足りない気がするから聞いてこい」 500円渡すからなんか買ってきてと同じくらいアバウトじゃないですかね? お使いばっかり行ってたら村長じゃなくて、損長になってしまうではないか。
少年よ、村の人たちに聞くのは君でもできることだ。まずは自分の足を使いなさい。そしてそれでも自分の力じゃ解決できないことなら私に頼りなさい。
そして10分後
私は少年にもう一度話しかけた。 すると彼はこう言った。 「この村には何かが足りない気がするんだ。何が足りないのか村の人たちに聞いてきてくれない?」
と
テン… テンテレレレレレレテレテレテテテ
デンデッデッデンデンデデンデンデッデッデン
To Be Continued