ある日くノ一のエルは頭である もちおに呼ばれた。
エ「お呼びでしょうか?もちお様」
も「うむ、お前に来てもらったのは他でもない」
実は頼みがあるのだ」
エ「はっ何なりと」
も「お前に殺してもらいたい者がいるのだ!」
エ「ふっ私におまかせを、して相手は?」
も「うむ、その相手とは・・・・・・
この者だ!」
エ「・・・・・・・・・・・・」
エ「・・・・・・・・・・・・・・・」
も「・・・・・・・・・・・・・・・」
エ「・・・・・・・・・・・・・お頭」
も「・・・・・・・・・・・間違えた」
も「これだ!!」
エ「・・・ずいぶんアップで撮れたのですね・・・」
も「う、うむ隠しカメラに興味もったようだ
とにかくこのプクリポだ!名は”アメリア”通称”アーちゃん”
やってくれるな!」
エ「ははっ必ずや討ち取って参りましょう」
も「ふっ頼もしいな、お前に任せれば万事うまくいくだろう!
だが気をつけるのだ!奴は”プクの嵐”という技を使うのだ!
いままで幾人も奴の暗殺に失敗してるのだ!
だがお前ならできるだろう!」
も「・・・・・・・・聞けよ」
※こうして暗殺指令を受けたエル・・・
アーちゃんとは何者なのか
続く・・・