エル「さてドゥラ君!今日も行くぞ!」
ド「エル博士!まだやる気ですか?好きですね〜( ´Д`)=3」
エ「まずはルシェンダ様よ!」
ド「怒らせると怖いですよ〜(x_x;)
エ「こ、これは96センチと出たわ!」
ド「さすが大賢者さまですね!・・・すこし盛りました?」
ル「お前たち何をしている・・・」
エ「次はメレアーデね」
ド「Ver4の新キャラですね」
エ「90センチよ!」
ド「結構な大きさですね。まだ会ってない方はお楽しみに(*^-^*)」
メ「あらエル、それで何を見てるの?未来?」
エ「次はこいつよ!」
ド「えっ!何か博士の感情が・・」
エ「75ぐらいでいいわ!」
ド「博士!何か恨みでもあるんですか?
合成をいいの付けてくれないとか
先日のクエストが気に入らないとか⁉︎」
リ「・・・二人を合成させようかしら・・・」
エ「最後はアンルシアよ」
ド「いやな予感しますが・・・」
ア「あらエルどうしたの?」
エ「え〜と、ななじゅう・・・」
ア「ギ、ギガデイン!!」
エ、ド「どわあぁぁぁぁぁぁー!」
ア「・・・ぺったんこじゃないもん」
ド「は、博士, も、もうこれで懲りましたか・・・?」
エ「ま、まだだ!・・・今度は
チームの女性メンバーだ!!!」
ド「なんですってー! それは怒られますよヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」
エ「大丈夫よ、サクヤさんはこの企画を察知して
オーガになったに違いないわ!」
ド「たまたまだと思いますが・・・」
エ「みはるちゃんはいまごろ
バストアップ体操してるにちがいないわp(*^-^*)q」
ド「してませんよ!
彼女はそんなことしなくても立派なものをお持ちです!」
エ「私は男性メンバーの味方だー!はっはっはー!ヾ(≧▽≦)ノ」
ド「だったらまず
自分のを発表したらどうですか!!!」
エ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・やめます(v_v`)」