ア「プクションなのです(**´ >ω<)゙;`;:゙
モフションなのです(/´△`\) 」
エ「ご主人様どうされました?」
ア「うーん、風邪かもしれないのです(。-`ω-)
ネムネムしたけど、ちっともよくならないのです(/´△`\) 」
エ「どんな感じなのですか?」
ア「お外に行くとくしゃみがとまらないのです(/´△`\)
モフションなのです!
それに目もむずむずしてくるのです"(-""-)"
おうちにいると治まって来るけど、お外に出ると駄目なのですΣ(´□`;」
エ「ご主人様!それは・・・花粉症です!
ここは私にお任せください!」
エ「まずはこれを用意しました!」
エ「空気清浄機です。
なんと!とても素晴らしい音楽も流れるのです(^。^)」
エ「しかし今年の花粉症はひどいのです
他に原因があるかもしれません(`_´)ゞ」
そしてエルは呪われた大地にやってきた…
エ「見つけましたわ!ウドラーが元凶ですね!」
ウ「はっはっはー!今年も花粉撒き散らして
みんなを困らせてやろう!
リーフフラッシュ!」
エ「そうはさせませんわ!たいぼく斬!」
ウ「ぐわあぁーー!
くっ…お前も花粉症にしてやろう…」
エ「あいにく私は花粉症には無縁ですわ(^з^)-☆」
ア「さすがはエルさんなのですd(^_^o)
でもそれはどうしたのです?」
エ「はい・・・どうやら風邪を引いたみたいです(>_<)」
ア「それはもしや花粉・・・」