エ「今日はキラーマジンガです!」
ア「足は付いていないのです(°_°)」
エ「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですʅ(◞‿◟)ʃ
エ「気をつけてください!グランドインパクトは強力です!」
ア「当たらなければどうという事はないのですd(^_^o)」
戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものです(`_´)ゞ」
エ「見せて貰いましょうか。キラーマジンガの性能とやらを!」
ア「アーちゃん、行きま〜す!」
エ「勝利の栄光を、ご主人様に」
ア「エルさんグランドインパクトが当たったのです」
エ「く…やはり強いのですわ!」
ア「プチとは違うのです、プチとは!」
エ「エル、戦いの中で戦いを忘れた!」
エ「認めたくないものですわ。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」
ア「こういう時、慌てたほうが負けなのです」
エ「しかしこちらが優勢ですわ!」
キ「やらせはせんぞ!やらせはせんぞーっ!」
エ「さあご主人様!トドメを!」
ア「悲しいけどコレ、戦争なのです
アーちゃんパ〜ンチ!」
エ「やりましたわ!」
エ「まだ私達にはには帰れる所があるんです。
こんな嬉しいことはないですわ」