ア「プクションなのです(**´ >ω<)゙;`;:゙
モフションなのです(/´△`\) 」
エ「相変わらず花粉症が大変そうですね」
ア「ゔ〜んこの季節は仕方がないのです(>_<)
エ「いえ!こうなったら…やるしかありませんわ!」
ア「いったい何をやるのです」
エ「この世の全ての災いをもたらすものを倒すのです!」
ア「!!」
エ「というわけで、やってまいりました!
災厄の王と呼ばれる者を倒します!」
ア「待つのです( ゚д゚)
災厄の王はとても強いのです!」
エ「ハイ、なのでサクヤ様も手伝ってくれるとのことです」
サ「アメリアのためにもがんばるわ!」
エ「そしてスラも参戦してくれましたわ!」
ス「ピキー!」
ア「これは心強いのです٩(^‿^)۶」
エ「では、行きましょう!
ちなみに私は魔法戦士
スラLV50
ご主人様は旅芸人…(なぜメイド服なのですか?)
サクヤ様は天地雷鳴士ですわ!
エ「さすが強いですわ!
しかし私達の方が一枚上手ですわ(^-^)v」
ア「・・・ん!まだ道は続いているのです」
サ「!なぜかここにおにこんぼうがいるわ!
エ「でも災厄よりは大したことありませんわ」
エ「!!!ま、また災厄ですわ!
先程よりもさらにおぞましい姿になっていますわ!」
ア「しかもさっきよりも強力になっているのです!」
サ「これが“真”の姿なのね・・・」
サ「なんとか耐えるのよ!私はカカロンを呼び出すわ」
エ「私はフォースブレイク入れて叩きこみますわ!」
ア「なら回復や補助はスラに任せるのです!」
そして激闘の末・・・
エ「なんとか勝てましたわ・・・」
サ「長く苦しい戦いだったわ・・・」
ア「16分50秒かかったのです・・・」
ス「ピ、ピキ〜」
エ「さあ、これでご主人様の花粉症も治るハズ!」
ア「うむ、どことなくスッキリした気がするのです(^ω^)」
サ「さあ凱旋しましょう(≧∀≦)」