ノンナは激怒した!
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
ノンナは、村のプクである。笛を吹き、猫と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
ノンナには妹がおり、近々結婚式を挙げるのだ。

準備の為に街へ買い物に来たのだが・・・
街には活気が無く、話を聞いてみると
王様が人々を処刑しまくってるという話なのだ。

王を倒そうと思ったノンナだったが捕まってしまった。
王「この短刀で何をするつもりであったか。言え!」
ノ「王の悪政から街を救うのです!
疑ってばかりはダメなのです」
王「疑うのが正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは
おまえたちだ。人の心はあてにならない
私慾のかたまりだ、信じてはならぬ。お前も磔にしてやる」
ノ「死ぬのは怖くないのです
ただ妹の結婚式を挙げるのです
それまで待ってほしいのです
王「帰ってくると言うのか、嘘をつけ!」
ノ「嘘じゃないのです!そんなに信じられないならば
無二のフレのアメリンティウスを置いて行くのです!」
王「いいだろう、しかし遅れたらその身代りをきっと殺すぞ。」

ノ「アーちゃん・・・すまないのです」
ア「気にすることはないのです
必ず戻って来ると信じてるのですd(^_^o)」

ノンナは走った
妹のため 友のため
続く・・・