秘書「会長、エルさんが来ました」
エル「会長お久しぶりです」
会長「うむ、だがそれどころではないのだ!」
会「かくかくしかじかだ!」
エ「何ですって!!」
会「奴らはまず邪魔者となるお前たちをターゲットにするだろう」
エ「はっ!そういえば今日ご主人様はお出かけに・・・」
ア「でんらんさんお待たせしたのです」
ら「来たのね・・・
アーちゃん!私と戦ってもらうわ!」
ア「どうしたのです⁉︎何故戦わなければならないのです!?」
ら「私はあなたに仲間である前にでん一族なのよ
あなた達を調べるため仲間のフリをしてたのよ
でん一族の野望のために死んでもらうわ」
ら「さあ話は終わりよ
アーちゃんならこういう時なんていうのかしら?」
ア「モフに言葉はいらないのです
拳で語るのです!」
ら「そうよ!かかってきなさい!」
エ「あなたがでんやんね!
あなた達の野望はこれでおしまいよ!」
や「ふっお前がエルか・・・
大したことはなさそうだ」
エ「ええい!変なかぶり物してるくせに!」