ア「エルさんが帰って来たのです!」
エ「ただいまです ご主人様・・・」
ア「お疲れのようです、早く帰って休むのです」
エ「・・・・・・・・・・・・ご主人様
どうやら私がお仕えするのは ここまでのようです」
ア「なにを言ってるのですエルさん!」
エ「私の生命は前回のでんやんとの戦いですでに尽きておりました・・・
ある者によって現世に戻ってまいりましたが
『メイド・イン・ヘブン』を使ったことにより
力を使い果たしたようです・・・」
ア「そ、そんな・・・なのです」

エ「ご主人様・・・お別れのときです
私はもう行かなければなりません」
ア「ダメなのです!行ってはいけないのです
一緒に帰るのです!」
エ「ご主人様に仕えることができてとても楽しかったですわ
あなたは最高のご主人様でした・・・」
ア「エルさん!まだ仕事が残ってるのです!
誰が私を守るのです!」
エ「私がいなくてもご主人様は十分強いですわ」
ア「ダメ・・・なのです」

エ「私はいつでもご主人様を見守っていますわ」
ア「エルさん!」
エ「さようならです・・・ご主人様」
ア「エルさぁぁぁん!!」
ク「戻って来たのか」
エ「ええ、でもでんやんを倒し
ご主人様にお別れを言うことができました」
ク「そうか・・・」
エ「さて、そろそろ行きますね」
ク「うむ、行くがよい!さらばだ!」
〜FIN〜