女王「エルよ銀水晶が盗まれました・・・」
エ「こりゃまた唐突ですね!」
王「犯人はいつものアイツです」
エ「わかりましたアイツですね」
※「くっくっく、幻の銀水晶か
これがあればもっと強く・・・」
エ「そこまでよ!みちはな!」
み「ええい!展開が早いな!」
エ「なぜあなたが浴衣なのかはさておき
銀水晶を返してもらうわ!」
み「そうはいくか、今日は助っ人を連れてきているのだ!」
み「こいつだ!
さあザクヤ、銀水晶の力を受けるのだ!」
ザ「わかったわ!」
ゴオオオオオ!
エ「なっ!!」
ザ「なんという力なの!
そしてこのボディー!」
み「おお!ほんとうだ!
変身前の
胸は
『無い』に等しいのに!!!!」