エ「ご主人様!大変です!」
ア「どうしたのですエルさん!」
エ「ほんとはもちおさんを救う話だったんですが
それどころではないのです!」
ア「わかったのです」
エ「プクレットの村が壊滅しました!」
ア「ええ!なのです((((;゚Д゚))))))) 」
エ「どうやら何者かがプクレットの舞台ではげしいおたけびの
ようなモノをあげたとか」
ア「とりあえずプクレットの村に向かうのです!」
エ「そうですね」
・
・
・
エ「着きました!」
エ「あれ、サクヤさんなぜここに?」
ア「お姉ちゃんどうしたのです?」
サ「ここに舞台があるから歌っていただけよ」
※サクヤさんの日誌「その声が届くように(*'▽')」をご覧くださいv
エ「ま、まさか・・・」
ア「エルさん村の様子探ってくるのです」
エ「・・・ご主人様、誰もいません」
サ「私が歌っていたら、みんな慌ててどこかに行ったわ」
エ「原因はそれですか・・・」
ア「ということなのですレナちゃん」
レ「そうなの…うすうす気づいていたけど」
エ「サクヤさんの歌声は
混乱マヒ呪い毒しばりおびえ幻惑効果があり
100%耐性も貫くのです!」
レ「それはすごいわね」
エ「なのでレナさんに頼みがあります
『音痴矯正マシーン』を作ってください!」
レ「それはずいぶん思い切ったわね
わかったわ!
じゃあ私は準備するから必要なパーツを集めてきて
必要ものは三大マシーン系ボスのパーツよ」
エ「分かりましたわ!」
エ「チームのまでぃりんさんにも協力していただきました」
ま「うんサクヤさんのためだ、がんばるよ」
エ「では私はSキラーマシンから取ってきます!
ご主人様はキラーマジンガをお願いします」
ア「うむなのですv」
エ「までぃりんさんはキラークリムゾンで」
ま「え゛」
エ「では、おのおの抜かりなく・・・」
ま「ちょ、ちょっと僕だけ難易度高いんだけど!」
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‹ To Be Continued || /ᐱ\ |
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