あ「我は魔王(自称)あわじじゃ・・・
中々の実力のメイドと見た
我の元で働かぬか?」
の「余は第六天魔王のぷながである・・・
そこのメイドよ 只者ではないな
余に仕えぬか・・・」
エ「なんてことがありました・・・」
ア「さすがエルさんなのです、魔界でも名がとどろいているのです」
エ「でも言ってやりましたわ
『私の主人は唯一アメリア様だけですわー!』って」
ア「エ、エルさん・・・」
エ (はっ・・・ご主人様が感動で泣きそうですわ
ここは話題を変えなくては)
エ「そういえば今度サクヤさんがのど自慢に出たいと言っておりました」
ア「!!」
ア「全力で阻止するのです:(;゙゚'ω゚'):」
エ「これでよしですわ(^_^)v」