デ「久しぶりだなエルよ」
エ「久しぶり〜って、あなた!なぜ下穿いてないのよ!」
デ「実はお前に探してほしいものがあるのだが」
エ「すでに何かは察しがつくけど・・・」
デ「パンツだ!!」
エ「またそれか!忘れた頃にパンツネタする!」
デ「うむパンツを買いに街へ行ったのだが
落としたらしい」
エ「それは街中パニックだったでしょうね
っていうか自分で行きなさいよ」
デ「そうしたいのだが
今からアクバーの17回目のお誕生会なのだ
綺麗なパンツを穿かねばな」
エ「ツッコミ所満載なんだけど・・・
パンツ穿き替える必要ある!?」
デ「失礼のないようにな」
エ「アクバー17歳なの !?∑(゚Д゚)」
デ「うむ、今で言うJKだな」
エ「女子なの!? Σ(゚д゚lll)」
デ「というわけで私の代わりに探してくれんか?」
エ「しょうがないわね・・・
ならば私の新特技を見せるときがきたわね」
エ「はああぁぁ・・・
千里眼!」
カッ!!
エ「見つけたわ!」
デ「おお!すごいぞエル!」
エ「なかなかの迫力でしょ(^-^)v
取りに行くまで盗まれなきゃいいけどね(^_^;)」