エ「ユービアさんやっと『魔王の髪の毛』手に入れてきました」
ユ「おお、すごい!では約束通り特製パンツを縫おう」
シュシュシュシュシュシュ・・・
ユ「できた!都合により黒く着色したよ」
エ「ありがとうございます!
では早速届けてきますね」
エ「ハッピバースデ〜♫デュラン〜♫」
グ「ハッピバースデ〜♫デュラン様〜♫」
デ「おお!二人とも祝ってくれてすまぬな
私は嬉しいぞ(^^)」
エ「さあデュラン、私とグラコスからプレゼントよ」
デ「おお!何かな何かな(≧∀≦)」
グ「苦労しましたぞ」
デ「こ、これは・・・
パンツだ!
よく私の欲しいモノがわかったな」
デ「どれ早速履いてみよう」
デ「うむ!ジャストフィットだ!」
エ「似合ってるわよデュラン
でもアップはやめてね」
デ「私の20歳の誕生日にふさわしい」
エ「そうね」
デ「これを履けば夜間頻尿も治りそうだ」
エ「あんた20歳じゃないだろ!」
完