エル・ウィンの冒険日誌

諸君！
私は赤い彗星のシャア・アズナブルだ
略してレッド・ブルだ！
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ってそれはエナジードリンクじゃないかw
コホン…まあよかろう
これを書きながら急に思いついたのだ
あえて言おうギャグであると！



「赤い彗星も地に堕ちたものだな・・・」


な、何者かの声が！


もとい私はシャア・アズナエルだ
私の出番はもう終わったと思ったか
甘いな、まだ終わらんよ

さて、今日は私のモビルスーツを紹介しようと思う
・・・何？それより『メイド奮闘記』の続きが気になるだと
そう言うな、作者は気まぐれなのだ

私のモビルスーツは自動操縦で、しかも喋れるのだ
もうそれはモビルスーツではないって？
モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないことを
教えてやる


Hey Zaku！




ザク：
Siriじゃないんだから旦那

シャア：
見事な私専用のザクだ
わざわざこのネタのために課金して
おめかしレアカラー買ったかいがあるというものだ
(あれはプレチケ交換でいいと思うな〜)

さて貴様この５.２でパワーアップしたと聞いた

ザク：
ふっふっふ、そうなんですよ旦那

シャア：
ではさっそくそれを証明するのだ




シャア：
あれがキラーマジンガだ
同じマシン系だ

ザク：
当たらなければどうということはないですよ

シャア：
ん…待て！
足は付いていない・・・

ザク：
あんなの飾りです
偉い人にはそれがわからんのですよ

シャア：
ではやってみろ、一人でやるんだぞ！

ザク：
え？旦那は？

シャア：
私は後ろで待機している
心配するなカカロンを召喚してやる

ザク：
やれやれ…ザクいっきま〜す





ザク：
てや！真マヒャド斬り！

シャア：
おお強いぞ、1000以上与えている！
しかも２回連続の頻度が高いぞ
・・・だが通常攻撃の頻度も高いぞ

ザク:
５.１とは違うのだよ５.１とはな

シャア：
うむ、これなら強力な戦力になりそうだ
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でも全滅したりして

ザク：
ええっ！なぜです！？

シャア：
私が写真に夢中でカカロン切らしたからだ！

認めたくないものだな
自分自身の写真ゆえの過ちを・・・