エル:
というわけで4Kテレビに買い替えませんか?
アーちゃん:
そういうわけにはいかないのです( ̄^ ̄)
このテレビには思い出があるのです
エル:
え、そうなんですか
アーちゃん:
あれはエルさんがここに来る前のことだったのです・・・
アーちゃん:
やはり生活にはテレビが欠かせないのです
でもテレビは高くて手が出ないのです
このウルベア地下遺跡にはまだ使えるテレビが・・・
エル:
ちょっと待ったご主人様!
それは『おこた』の話で同じことがありましたけど・・・
アーちゃん:
ギクリ:(;゙゚'ω゚'):
・・・話は最後まで聞くのです
ちょっと違うのです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
エル:
そうですか話の腰を折ってすみません
アーちゃん:
ここにテレビが捨ててあるのです٩( 'ω' )و
・
・
・
というわけなのです(`_´)ゞ
エル:
・・・・・・・・・
クマリス:
ただ拾ってきただけか!