エル:
う〜ん、う〜ん
アーちゃん:
大変なのです:(;゙゚'ω゚'):
エルさんの顔色が悪いのです!
もしかして映画をディスって天罰を食らったかもしれないのです
とりあえず寝かせるのです!
アーちゃん:
ということなのですサクヤお姉ちゃん
サクヤ:
それは大変ね
すぐに原因を突き止めましょう
アーちゃん:
でもどうするのです?
サクヤ:
ここで調べればなんでも解るのよ
アーちゃん:
お姉ちゃん、ここはもしかして“古代図書館”という所なのです?
サクヤ:
そうここは古代図書館
またの名を・・・
TSUTAYAよ!!
アーちゃん:
TSUTAYAなのです∑(゚Д゚)
サクヤ:
・・・!
ここに書いてあったわ
『ごく稀に才能あるエルフは
数年に一度死の淵に陥る病に掛かる』と
アーちゃん:
どうすれば治るのです!?
サクヤ:
『治療にはドラゴンの血を飲ませること』
と書いてあるわ
アーちゃん:
じゃあはやくドラゴンを倒しに行くのです( *`ω´)
サクヤ:
待って、まだ書いてあるわ
『尚、ドラゴンを興奮させるために美女4人で倒すこと』
アーちゃん:
!?
サクヤ:
困ったわね
アーちゃん:
何を困っているのです?
サクヤ:
我が蒼天には
美女は・・・
サクヤ:
私しかいない!!
アーちゃん:
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
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‹ To Be Continued || /ᐱ\ |
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