君の眼に映る青空が 哀しみの雨に滲んでも
そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を
肩落とす君を見る度に 連れ出すのは僕の方なのに
時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ
その掌は虹も掴めるさ
キミだけの歌を ラララ探しに行こう
ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな
その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな
ねぇ こんな僕はキミの為に何ができるのかな
言葉にならない思いだけ強く手を握ろう
誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には
またここに来て同じ空を 何も言わずに見上げよう
涙も傷も宝物になる
キミだけに歌を ラララ歌って行こう
平井堅さんが、子供の頃の親友への思いを綴ったこの歌の意味が
この頃少しわかる気がするんだ・・・w
めいゆーよ
わかってるだろうけど、この日誌にレスは必要ないよw
ただ聞いてほしいw
今後も私たちは、それぞれがどのような言動をし、どんな道を選んでも
笑いと本音と思いやりで、お互いを認め続けるのだろうw
でもどうしても1つだけ認めてあげられないものがある。
「涙での引退」
あなたがこれを選ぼうとしたら、その時は力づくでもそれを止める。
そして例えくすぐることしか思いつかなかったとしても
無理矢理にでもあなたを笑顔にするから、そのつもりでいてほしいw
あなたは自分の道を進むことができる人。
どうかそれを忘れないでw