1 ぬすむとは
ぬすむは「おたから」スキルに8P振る事で覚えられる最初の特技です。
敵1体から「ゴールド」か「アイテム」を盗めますが
盗めるのは敵1体につき1個までです。
140スキルに「ぬすむ成功率アップ」があるので盗賊するならぜひここまで振りましょう。
盗んだものが「ゴールド」か「アイテム」かは戦闘終了時にわかります。
(「アイテム」の場合は、緑色で表示してくれます。)
2「きようさ」との関係
きょうさは簡単に言いますと、高ければ高いほどいいのです!
なぜかというと・・・きようさが高いほど成功しやすく、お金でなくアイテムを盗めることも多くなるからです。
これは公式からもアナウンスされており、多くの人が検証も行っています。
3 きようさと盗むの関係検証データ
きようさ約370
成功率 750/4411(17.00%)
ゴールド 478/ 750(63.73%)
ノーマル 260/ 750(34.67%)
はくあい 012/ 750(01.60%)
きようさ約530
成功率 750/3341(22.45%)
ゴールド 497/ 750(66.27%)
ノーマル 239/ 750(31.87%)
はくあい 014/ 750(01.86%)
きようさ160の差で成功率が5%程上がっています。
またノーマルでは負けていますが、レアドロップもきようさが高いほうが多くなっています。
4 きようさを上げるには?
装備から行きましょう。ぐるぐる君が勧めるのは、
エンシェントクロー+究明者セットです。
最新防具の究明者装備はセット効果できようさが35もあがります。
腕の基礎だけで72(★3)、錬金Maxが54なので
最大161のきようさ装備。
ツメ武器のエンシェントクローは基礎できようさ+20です。
かいとうの仮面では、
基礎30の合成で+3。
Max33の顔アクセサリ。
ただ顔アクセは、効果の強力な「お宝ハンター」の為に、必殺率の上がる「悪霊の仮面」とケースバイケースになります。
王家の迷宮で手に入る腰アクセサリー輝石のベルトは効果はランダムで付きますが、きようさは最大+20!
レアドロアップといっしょに付いてるのとかがあればまさに盗賊用です。
不思議の魔塔で入手できる不思議のカードは、成長させることができる札アクセです。
きようさは最大15まで付けることがおすすめです。
あるボスから入手できるその他枠のアクセサリー風雷のいんろうは、基礎では増えませんが、合成効果で
「すばやさときようさ+5」や
「さいだいHPときようさ+4」が付きます。
これもあるボスから入手できる魔人の勲章は、証枠のアクセサリーです。
基礎では増えませんが、合成で+4×3まで付けることができます。
ただ盗賊の証が有用なのであまり出番はないかもしれません…
達人のオーブは【神業の手】がおすすめです。
神業の手(炎の宝珠)はきようさ+Lv×5
25もきようさを増やすことが出来ます。
飾り石をつければさらに+5。
合計30増やすことが出来ます。
おもなドロップモンスターはウィングデビルなど。
料理は、きようさにくまんがよろしいでしょう。
安い★1でもきようさ+30。かいとうの仮面1個分あります。
なんと!★3会心テイストだと+70も増えます!(時間限定です。)
ぐるぐる「今回は説明が長いから2つ投稿することにしたんだー。許してくれー。」
ぐるぐる「と、いうことで2つ目の冒険日誌へ続くぞー!」