今回の登場人物
・「た」たいせい(プクリポ)
・「ミ」ミイホン(仲間モンスター)
第1幕「夏」
ミ「たいせい!もうすぐで7月ですよ!」
た「え?もう7月になるのか…。」
た「夏は毎日暑いからなぁ…。」
ミ「そんなときは!そうめんとか麦茶に限ります ね!」
た「いいね!暑い日に冷たーい麦茶やアイスはサイコ ーだお!」
ミ「そういえば。そうめんを流すやつは家にありまし たっけ?」
た「んー。あったかなぁ…。」
ミ「あ!そういえばこの前たけやりへいさんに寄贈し ちゃったじゃないですか!」
た「あ!そういえばそうだったね。」
ミ「もー!なんであげちゃったんですか!」
た「言っとくけど、ミイホンが寄贈したんだよ?」
た「1個しかないのに何個もあるので差し上げますっ
て言ったのはどこのどいつだったかな~?」
ミ「ギクッ!」
た「まぁ。しゃーない!他のことをしよう!」
ミ「はい…!」
た「そうだ!夏といえばもうすぐビーチが開催される と思うよ!」
ミ「おおー!なんとかビーチでしたね?」
た「そ!なんとかビーチ!えーっと…なんだったか な…?」
ミ「ダイヤモンドビーチでしたっけ?」
た「多分全然違うよ!」
ミ「キュルルビーチですかね…?」
た「…うん。確かそんな名前だった気がする…。」
た(思い出せなくてごめんなさい。)
た「ビーチにはメラゾーマ焼きそばあるんだけどね。 それがすごく美味しんだよ!」
ミ「あの。燃えてる焼きそばですか?」
た「そうそう!美味しんだよ~!」
ミ「でも。私はマヒャドかき氷ですね~。」
ミ「私は暑いのはちょっと苦手ですからね…」
た「あーね。かき氷も美味しいよね~。」
た「そうだ!私が手作りしてみようか?」
ミ「…はい?」
た「ほら!私魔法使い慣れてるからいくらでも氷や炎 だせるし!」
た「職人も調理だから作れるよ!」
ミ「えーっと…。遠慮しておきます…」
た「なんでよー!早速メラゾーマ焼きそば作るお!」
たいせいのメラゾーマ!
焼きそばに1024のダメージ!
焼きそばは灰になった!
焼きそばをやっつけた!
たいせいは0Pの経験値獲得と350G減った!
た「…あれ?」
ミ「たいせいは攻撃魔力が高いんですよ!」
ミ「普通にやったら灰になっちゃいますよ!」
た「あ。そうだった。やっちまったな!」
ミ「もー!」
た「やっぱ。今年も買いに行こうね。」
ミ「毎年そうしてください!」
ちょっとこのような大喜利を久しぶりに書いてみたくなったので書いてみました。
好評だっからまた書こうかな~?
と思っています。