チームメンバーがスゴロクで遊んでいれば
サイコロで良い目が出るように、と
後ろから(コッソリ)念を送りにいかねばなるまい。
マジメな顔して取り組んでおるのう。
だが、きっと頭の中は
今度の合コンの事とか
お気に入りのメイドさんの事とか
考えているに違いあるまい。
通りすがりに見つけた素敵なオガ男さん。
こんな時はすぐにチムチャでお知らせします。
すると、たいていマッハで飛んでくるコネ◯リオさん。
この素敵オガ男さんは髭がないので
残念ながら彼女の琴線には触れなかったらしい。
次は
次こそは...!
彼女の中でベルムドさんを越える逸材を見つけてみせる...!
魔塔に行ったら
入り口に怪しい集団がいました。
なんか知った顔ばかりのような気がする...
けど他人のフリ、他人のフリっと。
リーダーとして
このチームの良いところを
日誌に目を通してくださる皆さまに
ちゃんとお伝えしなければ!!
良いところ...
良いところ、と...
・・・
・・・・・(ー_ー )
次回までに考えておきます...(´・ω・`)