ノ)どうも、スライム旅行記編集長のノーイックです!
それでは、引き続きスラおの旅をお楽しみください!
じゃあ、スラお!またよろしく頼むよ!
スラお)はい、どうもスラおです!引き続きよろしくお願いします!
峡谷の奥地には塩湖と呼ばれる、ただひたすらに塩の砂漠みたいな場所ですね。
おそらく岩に塩が降り積もってできた塩の岩山など、普段では絶対に見られないような光景が広がっていました。
この辺りでスライム集会の予定していた時間になってしまい、多くの方も時間に合わせて予定を立てていたそうなので、ここで何名かとお別れをして、残ったベロニカさんとさきちゃんとで旅を続けてました。
塩湖では、誰かがここの塩を求めてやってきたからなのか、引き台車と塩の詰まった大袋などが各地に点在していました。
この辺りは、ギガンテスも見かけたので、おそらくは襲われて手を引いたのではないかなと思ったりはします。
ここの敵は南西の魔物程ではないですが、多少なり注意は必要かもしれませんね。
さて、塩湖から戻ってきて塩採りの小屋でひと休みしようとすると、中にはドワーフの男性が住んでいました。
どうやら塩湖の管理もしていて、あの場所には詳しい様子。
エゼソルトというあの場所で採れる特別な塩のことも教えてくれました。
ここでベロニカさんも旅先を急ぐみたいだったので、お別れを告げ、カルデア山道まではいつも通りの旅行記の撮影間隔で行きました。
ここがカルデア山道に続く道みたいですね。
今回の旅はここまでにします。
皆さんのおかげで、大きな危険などがなく旅ができたことに感謝しています!
次回はカルデア山道を旅していきますのでお楽しみに。
今回のお相手はスラおでした!
それではあとは頼みますよ編集長!
ノ)はーい、お疲れさまスラお!
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それでは、来週もお楽しみに!
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