【提案広場の在り方】
ユーザー同士の議論は避けられない。なぜなら広場の仕様が、ユーザーに賛否を選択させ、提案者に対してコメント出来るからだ。
賛同を得られれば良いが、反対意見をコメントされた場合… それに対して反論する。その反論に正当性があれば、それで終わるのだが…
・提案内容や自分のコメントとは異なるデータを持ち出して堂々と主張する
・反対意見のコメントや、自分の間違いのあるコメントを削除する
・逆ギレして 「もうコメントするな!」 と言う
暴言を吐くと、通報される恐れもあるのでそれはしないが、自分の否を認めるのも嫌なので、上記のような自己防衛手段を取る… 仕方ない。
そもそも 「提案」 は、開発・運営が、より良い提案と思ったものを取捨選択し、取り入れていけばいいだけの話である。 「そう思う」 の多い少ないが、実装の可否に影響することもない。 ならば、賛否の選択や、コメント欄の開放など何の意味もない。
何かしらの改善策を講じる必要があるかもしれない。