まきドラの冒険日誌

どうぐ使いの「徹底攻略編」を書こうと思ったのですが、また今度にします。
なんとなく、レグの僧侶について書きます。
今回は基本編です。


＊


・装備
棒：適当な速度錬金
盾：ブレス盾
頭：適当なHP錬金
上：精霊王のブレス耐性（盾と合計して60〜）
下：精霊王の封印＋マヒ（指輪でどっちも100になるように）
腕：精霊王の適当な速度
足：精霊王の重さ（重さが200以上あるとより安心）
アクセ：ビーナス雷耐性
飯：ストームタルト☆2〜☆3（レグ4時）

この装備が基本です。封印マヒは邪神とかでも着れてグッドです。
便利な重さまほよろとか、高価な雷100耐性とかもありますが、ベースはこのブレス精霊王です。これでレグ4に勝てます。
退魔は雷で即死する時があり、聖女サボってると終わるので、超絶メンドイです。

ブレス耐性は、ルフ盾39（＋6＝45）、上30、そしてブレス宝珠5という組み合わせを一個持っておくと、緊急時フバ1発でブレス無効なので、何かと便利です。
でも60ぐらいでも問題無いです。



・レグナード基本攻略

テールやら、ダイブやら、怒りパターンがどうこうやらあります。
他の攻略サイトを見てね。（適当



・ポイント

僧侶は、もぐら叩きに似ています。（僕はそう思いますが、余り同意は得られず）
要は、以下の状態をいかに維持するかというだけのゲームです。

「パラにズッシがかかっている」
「パラのHPが満タンだ」
「自分に天使とズッシがかかっている」
「全員に聖女とキラポンがかかっている」
「後衛のHPが聖女ラインを超えている」
「レグの位置を遠くに調整する」

ズッシ切れそう、ポンが切れた、聖女撒かなきゃ、レグが近いなどなど、問題が次々に発生します。
シムシティ状態です。
これらの問題を一個ずつ潰して（バフを更新して）行きましょう。
やってるうちに、レグが死にます。



・不要なこと

いつもの僧侶プレイとは、結構違います。
特に、以下のコマンドが不要という点が違います。

「聖なる祈り」・・・要りません。そのターンでズッシでもしましょう。
「ベホマラー」・・・パラが満タンになる＋後衛が聖女ラインに回復する、という非常に限定的な場面のみ有効ですが、他は使いません。
基本ベホイムします。余りに無理そうならめんどいのでしずくぶっぱです。
「フバーハ」・・・要りません。パラが抜かれて、かつ自分がタゲで逃げられそうに無い場合、かつ自分のブレス耐性が80以上なら、その時点で緊急的に使います。それだけ。



・運動サイクル

大体はルーティンです。

レグの行動が終わって、歩き始める。
↓
自分がタゲかチェックしつつ前進（左右どっちかに振る）
→タゲだった。→ズッシ更新、または後衛にバフを入れる。
↓
自分タゲじゃなかった。
↓
自ズッシ状態でレグを押しに行く。途中（7秒辺り）でパラか僧に一回バフを入れる。
押す時間にロスが無いよう、パラのファラor堅陣と被せる感じでバフすると良いです。
↓
バフ行動後、ちょっとだけ押してから後ろに帰る。
後衛にポンを入力して戻ると便利ですが、硬直が長い場合がありたまにテールに当たります。
テールがかなり有り得る怒り時などは、ポンを入力してダッシュし、すぐにキャンセルして自力で走った方がいいです。
↓
レグの行動がダイブかテールじゃなければ後衛にバフを撒く。
↓
繰り返し。

こんだけです。


注意点：

自タゲが多いなどで、パラへのバフが不足する場合が結構あります。
そういう場合、ダイブで避ける方向がパラと一緒だったりした時にキラポンが入るので、それも利用します。
聖女は射程距離がちょっと長いので、エンド通常とかに合わせて入れれます。

レグが雷打つ可能性のある時（詳細は調べよう）は、常にキラポンを維持。
ポン無しで雷打たれると泣いちゃいます。
また、特に怒りの人には聖女と聖女ラインHPを絶対に切らさないようにしましょう。

HPが黄色になると、咆哮が来ます。
事前にまもりのたてをしましょう。
さらにパラへのズッシと、可能なら自分へのズッシを更新しましょう。
パラが座り押しをしてくれているのにズッシが切れたら、僧侶は切腹です。
また自分の重さが200以上ぐらい有る場合、パラと自分にズッシが入っていれば、パラが座り押しに失敗してても僧侶で進行が止まります。
ちょっとした保険になります。
（そのために僧も重さ200程度は有ると良い）



・最後に

僧侶はそのうち慣れます。
あとなぜかみんな僧侶には優しいので、失敗してもメゲずにやりましょう。

僧侶の欠点は、他の僧侶を見れないことです。寂しいです。
だからみんな、僧侶やろう！な！
僕、メラガイアー打ちたいねん！（ショボ攻魔装備を着つつ）