暑いです。
暑いです。
暑いです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
前回「両手杖クエスト」という題名で、両手杖の練金について話をしました。
今回も懲りずに「スティッククエスト」ということで、スティックについての検討を行いたいと思います。
興味有る人は見ていって下さい。
スティックの練金は、呪文速度しかないです。
他は無用です。
スティッククエスト
~完~
というわけで、当たり前ですが速度付けときましょう。
なお、ホイミスライムを物理全ツッパ振りにしている場合のみ、攻撃練金スティックも有効です。
王家にて、ミラクルスピンでアホみたいなダメージを叩き出してくれます。
ただ、今日日の王家は便利ツールでちゃちゃっと終わっちゃうので、やっぱ無いでしょう。速度でいいです。速度さいこー。
とまぁ練金は一択でまぁ良しなんですが、では具体的にどのスティックが良いのか。
今のところ、現実的には三択となっています。
・栄華の王錫
速度2% 消費3% (ステアップはどーでもいいので省略)
特徴:光のタクトの上位互換。読み方が難しい。(「おうしゃく」です)
地味にちょっと重いので、スティパラするならまぁこれ。
・エンシェントタクト
開幕祈り50% 祈り延長5秒
特徴:まさかの直前武器ラクリマの上位互換。
アプデ直前にラクリマを買った僕(当時貧乏)は泣いた。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/566949653958/view/3418456/
・ファンタスティック
開幕ポン50%
特徴:4世代前だが、上位互換品は無し。唯一無二。
どれもオンリーワンです。
現状ではアストルティアスティック界に一つだけの花といえるでしょう。
ただ、ナンバーワンにはならなくて良い(槇原)、と言ってもスティックを二本も三本も持ってられないので、どれかに決めなくてはなりません。
じゃあどれがええねん!
少し話は変わって、僕はそこそこ僧侶をします。(表向き
そこそこという部分は実際は謙遜で、僧侶には割と自信あります。(ウヘヘ
そんな僕の考える最強の僧侶とはどういうものか。
それはズバリ、「やりたい呪文がすぐに発動する僧侶」です。
敵味方の位置把握と自分の位置の最適化、敵のタゲを確認、対象となる味方の状態を確認、攻撃後の回復で良いか攻撃前の回復が必要かの確認、タゲ下がりの有無による敵の次の行動までの時間推測、今回の最適コマンドの選択。
瞬時にそんだけ考えてせっかく呪文を選んでも、ちんたら詠唱されると、その間の人為的ランダム要素などでどうしても予定がずれる場合があります。
呪文選択から発動までの時間は無駄以外の何者でもないのです。
もっと言えば、呪文唱えて即発動してくれれば、戦闘なんかまず負けないのです。
すなわち、早読みがかかってる状態が僧侶の最強の状態なのです。
でもラピッドはCT技だし、復讐は不安定だし、実際はなかなか難しい。
なので通常時も、出来るだけ速度を積みたいのです。
最強の状態を目指すべきなのです。
割と世間ではエンシェント最強という声を聞きます。
開幕祈りが無いと必敗の戦闘がもしあれば、エンシェント最強でしょう。
断言します、そんな戦闘は無い。
なのでエンシェント最強は有り得ないのです。
エンシェントが50%で発動しないと負けてるんかと。
発動しなくても普通に勝ってるなら、それは元々要らないのです。
開幕祈りが無いと負ける、祈り延長が無いと負ける、そういう人はコマンドの選択を見直しましょう。
なんか間違ってます。
ファンタスティックはまぁ趣味僧侶の領域です。
耐性装備買いましょう。
僕は栄華の王錫を買いました。
自分の買った装備を正当化していくスタイル。
じゃあ速度2%の差で助かる命が果たしてあるのかって?
お黙りなさい。
・・・年一ぐらいであるといいなぁ。(願望