スーパースター、なんとかカンストいたしましたぁ。
武器スキルがスティックにしか振っていなかったので、ベストスマイルした後はぺちぺち叩いたり気分でキラポン撒いてみたりなんとなくぼーっとしてみたりとそんな日々でした。
140スキルのティンクルバトンを使ってみようとするもののチャージが貯まるころには大体戦闘終わっちゃってるんですよねー。
あとサポさん3人連れてスカラベキングとか行ってみて、400本ぐらいあった聖水をあれよあれよという間に枯渇させたのも今となってはいい思い出なのかなぁ。
スーパースターという職業には実装された当時からずーっと違和感を抱いてたんですよ。
スターっていうのはその人のためにファンの方が惜しまず時間やお金を使ってくれる、そんな存在じゃないですか。
お金にものを言わせて他人を動かすなんてそんなの全然スーパースターじゃないですぅ!
…失礼、取り乱しました。
そんなことを思っていた私もレベルだけはいっぱしになりました。
でもそれに慢心せず資産じゃなくて本人を愛してもらえるようなスーパースター、トップアイドルを目指して精進していきたいものですね。
…なんて偉そうなことを言ってみつつスティックの肥やしにして当分封印ですぅ。