人は成長をとめては行けない、
ある人は語っていた
『僕らには見えてしまうんだよ自分の天井が、大人になるとある日ふと誰もが気付くんだ、頭上にせまっている自分の限界ともいうべき天井の存在にね。』
っと
私は常闇ので自分の限界に火力の限界にぶち当たった。
20分で削りきるダメージの80-90%しか出せなかった、おしいと思える戦いをしたときは、110%-120程私より火力が出せる方といったときだった。
私は限られた時間の中で、限界超えられなかったが、清々しい気分である。
道具・天地をなめているわけでは無いが、火力を諦めそっちに行けば勝てる可能性は上がったかもしれないが、それをせず武で駆け抜けたからである。
普通にプレイしているだけでは、限界を感じている私にはこれ以上続ける事ができない気がした。
その中で、改めて自分とみつめなおすことにした、適度な運動、食事、そして質のよい睡眠を取ることにした。
するとどうだろう気が付くと、体つきがどんどん変わってきたのだ!
私は強く美しくなっていたのだ、私はまだ限界には達していない!まだ舞える!!
駆け抜けて、挫けそうになった気持ちは、一緒に戦って来た人達にしかわからない!
笑いたきゃ笑え!気持ち悪いなど罵倒すればいいさ
この気持ちは戦友(仲間)しかわからねーさ!
私の戦いはまだ終わらない