(以下バージョン6.5前期までのネタバレがあります。)
(この日記は交流酒場からのリンクは仕様上されていません。
「※この日誌はストーリー上のボスと戦うマップで撮影された画像を含みますので、ネタバレ防止のために交流酒場への掲載は行われません。」と注意文が表示され、
日誌のタイトルと日誌へのリンクが交流酒場では非表示になるという意味のようです。)
ここまで、くるくると回る照明のクリスタル(のようなもの)を、
ソーラリア峡谷と神授の秘密殿の神授の間の2例挙げました。
あと4例あり、載せていきます。
ベルヴァインの森東。ゼクレス魔導国との間の関所のような門の上部に、くるくる回る石が確認できます。
ゼクレス魔導国は7500年前に建国されていて、それ以降に石が設置された可能性はあります。
いずれもデモンマウンテン。少し浮いた状態でくるくる回転しています。
設置時期ははっきりしません。
月世界・王宮。
月にもありました。
もしこれもクリスタルであるとしたら、謎なのは、
月のクリスタルとソーラリア峡谷のクリスタルはどちらが先に作られて設置されたのか。
また、双方に関係はあるのか。
なお、カンダタの祖先のジンダタが月を救ったのは1000年前ですが、
それよりはるか昔、バージョン6.4で旅した神話時代には「月夜見の清泉」があり、
レクタリスは月の下でひと晩かけてみそぎを行うことで、夜明けに神具創成の儀で舞の奉納ができました。
月には特別な力があるようです。
おわり