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あらくれ毛玉男子

テロぼくめつ

[テロぼくめつ]

キャラID
: KQ311-282
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 117

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テロぼくめつの冒険日誌

2023-09-28 22:03:10.0 2023-09-29 07:06:39.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

生命が持つエネルギーについて(3)【Ver6.5前期までのネタバレあり】

(以下バージョン6.5前期までのネタバレがあります。)



(3)(4)では主に「命」という言葉が含まれる生命のエネルギーについて考えてみます。



バージョン6.5前期の、創生巨神のエネルギー源となる神々の【命脈】。
チカラを使い果たす前に安全装置が自動的にかかってその使用が強制的にストップされ、休めば【命脈】は復活していくそうです。


これと似ているのはバージョン6.0の暴走したコウリンで、天使フェディーラによると

「おそらく 我を失い 暴れたことで
 【チカラ】を使い果たして しまったのです。
 コウリンちゃんには しばしの休息が必要」

勇者アシュレイが死んだのは、一度安全装置がかかって創生巨神化が解除された直後に、
神剣レクタリスへ【命脈】を注ぎつつ、主人公とアンルシアを「勇者の盾」でかばったことで、【命脈】が完全に尽きてしまったからだと思います。
(ただし、「勇者の盾」の使用に【命脈】が消費されたというはっきりした根拠はなく、しかし「勇者の盾」の使用後に亡くなってはいて、因果関係がないともあるとも言い難く、因果関係は不明のようです。)


バージョン6.2の天使ヘルヴェルは彼女の【わが命】を神剣レクタリスへそそぎ込み、
バージョン6.5前期の神々は【命脈】をそそぎ込みます。
神剣へ命脈をそそぐ案はリナーシェが出し、アシュレイがヘルヴェルの名前を挙げた上で同意しています。
すると、【わが命】と【命脈】は同義のようで、命を失う危険性を秘めていることはあらかじめ予測がついたはずです。
その上でアシュレイが自己選択した結果が死だったのです。
疑問なのは、なぜヘルヴェルは、神剣レクタリスに【わが命】をそそぎ込むという考えを持ち、実行に移せたのでしょうか。
恐らく、生体エネルギーの吸ったり出したりの、出すノウハウをヘルヴェルはあらかじめ習得していたことを意味しているはずです。
ヘルヴェルはこれをなぜ、どこで習得したのでしょうか。


バージョン5.5の巫女ヒメアは世界樹の前で主人公とユシュカにこう言います。

「世界樹の花は 花開きの聖祭にて
 【我が命】を神気となして 咲きほこり
 今は ここに……」

ヒメアの【我が命】を世界樹の花に注ぎ込むと、花が持つ神気が維持できるという。
ヒメアといい天使ヘルヴェルといい皇太后エルガドーラといい、
なぜ【我が命】【わが命】【魔力】といった生命のエネルギーを自身の体から出して他の人や物へ入れる能力を持っていたんでしょうか。


バージョン6.3のユーライザは「天使の光輪」をバトルフィールドとして創り出しますが、
この力が何なのかはテキストで書かれていないようです。
ただ、バージョン6.0のコウリンの【チカラ】や、バージョン6.5前期の神々の【命脈】と同様に、死なない程度のあたりで安全装置が自動的にかかって力の使用を強制停止するようになっている点は共通しています。
「ううっ……! そろそろ 限界……ですっ。」の後に地上へ落下していくユーライザですが、
光輪を作る力を一定量使用すると天使の翼も引っ込んでしまいます。
天使の光輪を創って維持する力と、天使の翼を出しておく力は同じなのでしょうか。



生命が持つエネルギーについて(4)へ続きます。
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