目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

あらくれ毛玉男子

テロぼくめつ

[テロぼくめつ]

キャラID
: KQ311-282
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 117

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

テロぼくめつの冒険日誌

2024-04-28 16:18:27.0 2024-04-28 17:06:31.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

意味のある偶然の一致(共時性)について(17)【Ver7.0までのネタバレあり】

(以下バージョン7.0までのネタバレがあります。)



ダンデル(グレン城下町外伝第5話)
「大臣サマ!ワタクシは 決意したのデス!
 オーレンの身に起こった 悲劇のすべてを
 新たな歴史書に 書き残すことを!」

ローネニウス(クエスト756「勇者の歴史書」)
「あ そういえば 返ってきた アジールの書を
 読んでみたら なんか ゼドラ時代の末期に
 興味がわいてきてさ…… 調べる事にしたんだ。」

グレンの過去を記した歴史書には、オーレンはガートラントの大商人からレムルの聖杯と娘を強奪した極悪人と書かれていたものの、
賢者エイドスの話では真相は異なり、オーレンに恋焦がれた娘がレムルの聖杯を自主的に持ち出してオーレンに渡したのです。
どういう事情によるかは不明なものの、誤った歴史が恣意的に書かれているという点ではアジールの書も同じです。
また、グレン城の学者ダンデルによると、歴史書は戦火から守るためにランドンフットの洞くつに移動されています。
一方、1000年前の天使ヒースフィムは、意識しなかったにしろ、アシュレイの書とアルヴァンの書を地上へ持ち逃げした形になっていました。
クエスト756によると1000年前の天星郷には勇者を英雄にしたがらない勢力がいて、主人公の時間跳躍による歴史改変後には、ヒースフィムは翼を封じられ地上へ追放されてしまっていました。
もしヒースフィムが2冊の書を地上へ持ち逃げしなかったら、いずれも消されていた可能性はあると思います。
アルヴァンの書はヒースフィム以外の天使が執筆していなかったのか、途中で消されたのかはわかりませんが、
クエスト756受注前の現代の天星郷にはアルヴァンの書は存在せず、聖天舎の本棚の『星導秘録』にはアルヴァンに対する記述はあるものの、ほとんどが否定的な内容ばかりでした。


邪神ダビヤガ
「平伏せよ チリあくたども。
 我は 七柱の邪神がうちの 一柱……
 暴虐の邪神 ダビヤガ。

ジア・メルド・ゲノス
「1匹残らず 塵芥に変えてやろう。」

いずれも主人公を含む複数の敵対者に向かって威圧的に「チリあくた/塵芥」という表現を使っています。
ダビヤガもゲノスも眼球が見当たりません。
双方に面識はないので、意味のある偶然の一致のようです。


ヤクル(バージョン1)
「どこからともなく 現れて
 我らの危機を 救ってくれる……。
 いったい あなたは 何者なのです?
 ……と 無粋なことは 聞かずにおきましょう。」

女神ルティアナ(バージョン6.4)
「時のまれびと 主人公よ。
 未来の アストルティアの姿が
 どのようになっているかは 追及せぬ。」

ヤクルは主人公の素性を聞かない意思を示し、
女神ルティアナは主人公に、未来について聞かない意思を示します。
時間跳躍者の主人公にあえて話を聞かないところや、不老の体という点で、意味のある偶然の一致のようです。


バルチャ(レーンの村初期村ストーリー)
「花嫁(ダーリア)は 結婚式を前に 身を清めるため
 この浜から 海へと入っていった。
 清めの祈りは すぐに終わるはずだった……。」

テトラル(バージョン6.3)
「とこしえのゆりかごにあった泉は
 ルティアナ様の神気を受けた 聖泉……。
 神殿に入る前は そこで身を清めるの……。
 みそぎをしていたのは 私ひとりだった……。
 そこに あの呪いの光が 降りそそぎ……。」

レーンの村の初期村ストーリーで、花嫁ダーリアは「身を清める」ために、ひとりで海に入水し、「祈り」を捧げたところで、不幸に。
巫女テトラルは、「身を清める」ために、「ひとり」で泉に入水し、祈りを捧げたところで、不幸に。
いずれも女性で、双方に面識はなく、意味のある偶然の一致のようです。

ちなみに、テトラルは「神殿」と言っているのですが、バージョン7.0時点ではゼニアスに該当しそうな神殿は見当たらなかったです。
「泉」にはルティアナの神気が含まれていたそうですが、ここに女神ゼネシアや女神セレシアの名前は出てきませんでした。



意味のある偶然の一致(共時性)について(18)へ続きます。
いいね! 1 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる