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あらくれ毛玉男子

テロぼくめつ

[テロぼくめつ]

キャラID
: KQ311-282
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 136

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テロぼくめつの冒険日誌

2025-08-30 06:53:13.0 2025-09-03 06:38:22.0テーマ:シナリオ・クエスト攻略

沖の孤島に立った塔の謎(1)【Ver7.5までのネタバレあり】

(以下バージョン7.5までのネタバレがあります。)




画像は天星郷にあるピラーです。
バージョン6.2でフェディーラにふわふわジュースを2杯飲まされた後から聖天のつばさで空中の移動が自由にできるようになり、塔の外壁の模様もじっくり見れるようになります。

このピラーの模様と、サザミレ海岸の沖にある「沖の孤島」に立った塔の外壁の模様がとても似ているように見えます。
   
塔が離れた位置にあるため模様は小さめですが、塔の画像を拡大してピラーの模様と見比べると双方が似た模様どうしであるように見えると思います。
ちなみに天星郷のピラーはバージョン6.2の天使ヘルヴェルによると、女神ルティアナの聖天のレンズによって創られたそうです。

ラキ(バージョン7.5 沖の孤島)
「分身を創生してまで 創った塔なのに
 どうして ほうりだした……?」

「創生し」「創った」「ほうりだした」のは共通して「創失を招くもの」です。
塔を創ったのは創失を招くもの(のコピー)ですが、どう創ったんでしょうか。
天星郷のピラーを創失を招くものが模倣したものなのか、それとも過去に聖天のレンズで天星郷で創られたそのものなのか。
いずれにしても、なぜこの場所に、このタイミングで、天星郷を思い起こさせる塔が創失を招くものによって創られる必要があったんでしょうか。
創失を招くものは、天星郷とはどういう関係にあるのか。
師匠が聖天のつばさや天星郷の知識をバージョン7.0時点で既に持っていたのはなぜか。
6.2の天星郷でフェディーラ印のふわふわジュースの作り置きが減っていた件は、師匠や創失を招くものと関係はあったのかどうか。
アストルティアを創失で滅ぼすために、なぜ天星郷のピラーに似た塔を創る必要があったのか。
塔から創失の呪いがわき出しているのはなぜか。これがアストルティア全体の創失のために必要で建てたのかどうか。
塔を創って少し経ってから創失を招くもの(のコピー)の体は故女神ゼネシアの魂に乗っ取られ恐らくゼネシアの意思でゼニアスへ移動してしまうので、
塔を創った時点での意思は創失を招くもの(のコピー)の方が優っていたと思われます。

クエスト828によると、ゼニアスのレストリア平野にある多数の廃墟は数万年前にジア・クト念晶体に破壊し尽くされた新都フォーリオンであることがわかりました。
はじまりの地は新都フォーリオンの北東に位置していたことになります。
クエスト827によると転送装置は、誓約の園に冬の神殿のあった数万年前の時代に既に存在していたことがわかりました。
暗黒魂の封洞へ転送先を設定したり、封洞へ転送装置を置いたりしたのが誰なのかはわからないようですが、
ゼニアスとアストルティアをつなぐ転送装置がバージョン7開始時点でなぜあの場所に置かれていたのか。
アストルティアに転送装置を置いた者と、アストルティア・ゼニアスの転送装置のそれぞれにもう一方への転送先を設定したのは誰なのか。
日誌「続・バカンウグレ遺跡の謎」に書いたんですが、バカンウグレ遺跡に転送装置が置かれたのが確認できるのは、
ジア・レド・ゲノスを討伐しバージョン6エンディングを見終えた後からになります。
はじまりの地の転送装置は数万年前からあの位置にあったのかどうか。誰かが移動した可能性は残るかどうか。
転送装置の設置者、転送先の設定者は誰か。
転送装置を置き、転送先をアストルティアとゼニアスにそれぞれ設定し、双方の世界をジア・クト念晶体を滅亡させた直後につなげた目的は何かなど、謎が多いですが、
バージョン6.5の最後でバカンウグレ遺跡に現れたポルテの師匠は転送装置に何をしていたのか、本当に師匠なのか、別人格だったのか。
7.0に入るとなぜ師匠は転送装置のエネルギー源となる磁光石を持っていて実際に利用可能だったのか、
転送装置をジア・クト念晶体が残した遺物だと師匠が断言した根拠は。
そして創失を招くものの人格がいつ、どういう背景で生まれたかも謎のままです。
なお、沖の孤島の塔の上にある半球のような建造物は、魔眼の月と模様は違うようで、
バージョン6.5で神代の島でエネルギーを回収した器とも少し違うみたいです。



おわり
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