覚悟はしてた筈なのに。
いざ,そんな状態に我が身を置かれると。
…いやぁ。想像以上に堪えました。
チームの皆さんを見送ってから久しく。そして本日,またひとり。
ああ。
メインとして実働してるのは自分だけなんだと。
あらためて思い知らされる,この寂しさ。
これは正直,本気で泣きそうだわ。
そんなワケでして。私自身,この寂しさというか何とも言いがたい…
兎に角
「友よ,オレは もう,どうにも我慢ならん!」
とか・電脳戦機バーチャロンマーズのハッター軍曹みたく叫びたくなるのです。
私のサブも在籍しております。
他の方々のサブも在籍しております。そして,皆さん,ときどき現れます。
なので。
ごめんなさい。
私も旅立ってよろしいでしょうか…?
ごめん。みんな,本当に ごめん。(ヤン・ウェンリー)
行くアテもなんにもないんだけれど,私も旅立ちます。
…ま・たぶん,知り合いのどこかに御世話になるのだろうけれど。
みんなとは青いチャットで話せるし,サブは残るし。
許してhhhhh
本当に楽しかったよ。今まで御世話になりました。
みんな,本当にありがとう。
みんな,本当に ごめんなさい。