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もしご覧になって頂いた方で、明らかに間違った解釈や補足・別角度からの見解があれば是非ご意見くださると幸いです!
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【昨日の学び】
・後判断
今更ですが、タゲの時にレグがブレス系の攻撃か通常のツンツン攻撃をしてくるかを距離をはかりながら判断すること。
8歩以上歩いてから距離をはかるのがベスト。
(反撃行動確定の前にブレス攻撃とかを誘発しちゃう可能性があるため)
なお距離のはかり方は人それぞれ。
①適度な離れた距離で止まっている。
②うろうろしながら距離をはかる(いや、よくないのかな?)。
③前判断で100%の確証があるなら、最悪のケースを想定しつつ早めに天地かまえるもよし(やいば待機は危険なのでやめたほうがよいと思われる)。
自分は③の精度を高めたうえでの①の方法に磨きをかけていきたいなと思ってます。
②だとちょっと壁役がエンド前後、動きづらい気がしまして。
ちなみに昨日組んだ方いわく、壁を開始してからしっかりひっぱれば、壁役の人は最大4回攻撃ができるとのこと(水流でのピオ入り)。もう少し確証の持てる動きができるようになったら、試してみたいと思います。
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・100~75の通常反撃と75~50の雷反撃
それぞれBモード、Cモードの時のみにくる行動かと思ったのですが、そうじゃないみたいです。
雷反撃はAモードの時もくることがある、とのこと。
特に100~75はそれを言い出すと全部の反撃行動に対して天地待機をしなければですね。万全を期すなら。
ただそれをわかったうえで自分は・・・しばらくはガシガシ叩こうかなぁw
(黄色以降の練習もっとしたいから、早く削りたい・・・)
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・息を合わせる
特に2人の場合・・・?
自分もここ最近感じていたのですが、上手だなと思う方でも動き方は人それぞ。ベースは共通でも、色んなくせがあるなーと思いました。タゲ判定時キワキワまで攻める人もいれば、タゲ判定時に距離をとる人、アグレッシブな人、堅実な人、等々。
なんとも明文化しづらいのですが、ただ「相性」とか言いだすと遊べる人を限定してしまいそうなので、「あわせられるスキル」を身につけたいですね
ここ数日は棍デートのお誘いをするのですが、やっぱり勝てない。
デートが棍レグの理解やスキル向上にはつながるのかなと思ってはいるものの、やっぱり黒星続くのはいやだなぁ。黄色以降の経験も積めないし。デートにこだわらずに3人、4人討伐も織り交ぜていくのがよいのかなぁと考えている今日この頃です。