相方警察のモルル警部
と
もるゆき
がリモートで前回の相方警察の誤認逮捕の話をしているのだー

もるゆき「モルル警部がこの前、相方を誤認逮捕したのは何でですか?」
モルル警部「その誤認逮捕に関してはもる、今後同じ過ちを起こさないようにもる、関係各所と密に連携をとりもる、、、」
言い訳を始めるモルル警部

もるゆき「いえ、そうではなく。誤認逮捕に至った経緯を聞いてるんです!」
モルル警部「もるっ!?」
詰められるモルル警部

もるゆき「それに、先ほど相方同士になった2人は一ヶ月までに相方警察に相方申請書を提出するってモルル警部話してましたよね?」
モルル警部「もる」
もるゆき「今ネットで検索しましたら一ヶ月ではなくて、一週間以内に相方警察に相方申請書を提出義務があるらしいですよ?」
モルル警部「もるっ!?」
もるゆき「そー言った間違った認識が誤認逮捕に至った理由ではないんですか?」
焦るモルル警部 汗が止まらないのだー

もるゆき「先ほどから「もるもる」言ってますが…「はい」か「いいえ」で答えてください」
モルル警部「もるぅ…もるぅ…もるぅ…」
もう既にモルル警部は限界なのだー