集団就職で見送りに来た母親
母親「モルルや…カミハルムイに行っても元気でいるだよぉ」
モルル「もる!必ず一人前の相方警察になって、仕送りするもる!」
後の時代に団塊の世代と呼ばれる人達である
モルル「誠にすいませんでしたもるっ!!」
相方警察として未熟な駆け出しのモルル巡査
誤認逮捕で謝ってるのだ
エル子「モルル警部!ありがとうございます!」
モルル「もるっ!また何か困った事が有れば言えもる」
相方警察として一人前になったモルル警部
モルル「もるぅ~…飯はまだかもる~」
アストルティア団塊の世代遂に
後期高齢者に…
自分が昔は相方警察で仕事をしてた事すら思い出せなくなったモルちゃんだったのだ…