相方警察の信頼を揺るがす大事件が発生
後のアストルティア国民を敵に回す大事件に…
上司「君の相方献金の件だが…マスコミが騒いでいてね…。モル派からの相方献金のキックバックをモルル君はキチンと相方収支報告書に記載してるか?」
モルル「もる?」
シラを切るモルル警部
上司「君は…。相方から貰った装備をゴールド計算して相方収支報告書には全く記載してないではないか!」
モルル「もるっ!?装備は直接的にゴールド貰ってないから記載してないもる…。でもそれは先輩達もそうしてたもる!」
言い訳するモルル警部
上司「2000万Gも相方収支報告書の記載漏れは相方警察としての半年間の活動停止なのだよ」
モルル「もるっ!?多少のゴールドチョロまかしても、それ以上にアストルティアの相方問題の治安維持の功績があるもる!」
キレるモルル警部
モルル「罪を軽くしろもる!」
相方警察としてのプライドが高いモルル警部は自分の非を認めないのである
記者「アストルティア国民は今回の処分に納得して無いと思います!」
モルル「モルだって納得してないもる!バカヤロウもる」
記者「今装備してる最新のブーメランも相方献金の装備ですか?」
モルル「防衛で交換したもる!バカヤロウもる!」
記者会見で暴言を吐きまくるモルル警部だったのだ