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バシっ娘アンルシア

アミル

[アミル]

キャラID
: FW108-572
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 93

ライブカメラ画像

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アミルの冒険日誌

2016-07-08 18:07:42.0 テーマ:魔法の迷宮

持ち寄りにしないといったらしないのです

世の中の人は気遣いがあるなあと思う出来事。

コインボスにせよメタキンにせよ、持ち寄りにしようとなかなか人が集まらないので、持ち寄りではないですが迷宮付き合ってくれませんかとフレンドさんを募集することがあります。こうして非持ち寄りパーティー(これって何かいい言葉ありませんかね。「おごり」だと、自分の都合で迷宮行きたいだけなのに何かをしてあげているというニュアンスがあるので難しいです。「消化」が無難なのかな。)を集めたところ、自分も余っているから…とカードを提供してくださる方もいてありがたいことです。
それはありがたいのですが、特に捧げるもののない方が「ごめんなさい何もなくって…」と申し訳なさそうにされたり、「何もないけどいいでしょうか」と遠慮をはじめたり…画面の向こうでどう考えているかはわからないけど、持ち寄りっぽい雰囲気になっちゃったから仕方ないからカード出すかって人もいるかもしれません。

そういう気の回し方はいかにも日本人っぽい空気の読み方で、人柄の表れではあると思いますが、そう気を遣わなくていいのにと昔から思ってしまいます。持ち寄り募集にしていない時点で、カード等を期待しているわけではないし、パーティーに参加してくれることがありがたいのだから遠慮なんか全然いりません。むしろ申し訳なさそうにされると、ああ、かえって気を遣わせる結果になっちゃったな…と気まずい気持ちになります。

現実のコミュニケーションではあれこれ行間を読むことも必要ですが、ネットゲームの中のやりとりは募集主の希望に沿ってればオッケーというシンプルな考え方で過ごすのが気楽でよいと思います。また、DQ10での遊びの幅が多様化している昨今、持ち寄りにこだわらずやりたいことをさっさとやれる機会というのは貴重です。うっかり持ち寄りっぽい雰囲気になっても後ろめたさを感じなくてよい、ということを声を大にして言いたいです。


今日はたまってた依頼書を消化しようとあちこち飛び回りました。自由に遊べる世界なのだからしなくてもいい遠慮で気疲れするのは勿体ない、マナーを守ったうえで自分が楽しむことを第一に過ごしていきたいなと思っています。
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