復帰のタイミングが掴めなくなっている今日このごろ、皆さんはどうお過ごしですか?
私はこの機会に置きゲー消化をしながら、貯まりに貯まったアニメを観倒してます。
また、今後発売されるゲームの情報にも目を向けている、といった感じです。
現在は、去年発売されたロストジャッジメントをやっとクリアしてきました。
まぁ、普通に面白かったし時間だけは無駄にかかってしまったけど、やって良かったと思ってます。
しかしながら、一作目のジャッジアイズに比べたら内容が物足りないというか、超えてきてはいないなという感想です。
どんな人間にオススメなゲームかというと、イジメ加害者、または加担者です。
もっとも、その様なクズにはイジメがどれだけ卑劣で、どれだけ被害者を苦しめるかなど到底理解出来ないと思いますが。
そういった人間の前でイジメ加害者が殺されるシーンを見てどう思うのかをモニタリングしてみたいです。
結果は火を見るより明らかでケラケラ笑ってる姿が容易に想像できます。
それだけイジメ加害者というのはクズだということだけは分かります。
残念ながら、この世からイジメが無くなることはないです。
イジメ加害者には少年法が適応されない時代が来ることを願うばかりです。
話は変わりますが、先月発表されたウィッチャーの続編製作開始というのがありました。
ウィッチャーは3でワイルドハント編が完結してますので、全く新しい物語が始まるわけです。
Unreal Engine5を採用し、エピックゲームズと技術的パートナーシップを締結したとありました。
映像面ではさらなる強化が期待されますが、問題はストーリーとなります。
ウィッチャーの世界観は素晴らしく、登場人物の掘り下げも上手く、そこに生活している人々の空気感まで感じることが出来る丁寧な作りとなってます。
控えめに言っても神ゲーです。
神ゲー認定されたからこそ、続編には期待と不安が同居するわけで、まだまだ先の話になりそうなのに今からドキドキしてしまいます。
逆に、やってもいないのに何となく大丈夫だろ、と安心して待っていられる作品もあります。
FF14のプロデューサーである吉田直樹氏が手掛けるFF16です。
それこそ、吉田なら安心みたいな安易な考えですが、かつてのFFブランドなら売れるという概念をブチ壊して大成功を収めた人なので信頼度が違うということです。
正直、FFは10がピークで10-2以降はクソゲーの道を進んできました。
素材は良いけど、活かしきれてないものばかりで、確実にクソゲーに衰退していきました。
とりあえず今は、少しずつ積みゲーを消化しながらドラクエ復帰するタイミングを見計らいつつ、2022年残りのゲームライフを計画していこうと思います。