フタバの冒険日誌

昨日から、とりあえず１キャラずつクリアしていこうと決めて始めたところ、カットシーンが多くて尺を使ってるだけでストーリー自体はかなり短かったです。
感想を一言で表すと、不完全燃焼でした。


１日目は全キャラでレベル上限解放や必殺技など、やることが多い中でストを２キャラ並行でやっていたので長く感じただけで、集中してやると３時間～４時間程度デ終わります。

内容に少し触れると、前半は天使長がやさぐれており、それを連れ戻す話です。

ギャグに走ってるような内容でしたが完全にスベっていたので白い目で見るしかありませんでした。

後半は、敵の宇宙船？に乗り込む話ですが、まずアンルシアが主人公を助けて結晶化するシーン。

突き飛ばしたあとにすぐビームが来てアンルシアが結晶化するなら納得出来ますが、ちょっと余裕ありましたよね。

あれは無駄な演出でした。

ある意味、ここで無能なNPCは退場、というダイの大冒険でいうクロコダインのポジションに落ちたように見えました。

そのあとは簡単で攻略サイトを見るまでもない退屈なパズル、双子の勇者の弟の過去の話を見せられてバトル２連戦したらバージョン6.3の話は終了。

岡本信彦の声は良かったですよ、松岡も安定の感じで良かったですし。

最後に英雄たちが全員駆けつけたシーンだけ、一瞬おお！ってなりましたが、相変わらず動きはぎこちない感じで、梅原裕一郎のボイスだけ良かったです(笑)

ま、賢雄さんの声も聞いてて安心しますけどね。

とまぁ、グダグダ書きましたが結論はストなんてものはただの作業なので、ここからが新防具の有用性を確かめたり、必殺技を楽しんだりと本当の6.3の始まりというわけです。

では、ここから楽しんでいきたいと思います☆